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第一回『格好いいオトコに似合う外車ベスト5』
男の魅力を何倍にも引き出してくれる外車をランキング形式にして紹介!
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今回より『男前達のベストセレクション』が開始となります。
このコンテンツでは、男の魅力を何倍にも引き出してくれるアイテムなどをランキング形式で紹介していきたいと思います。

記念すべき一回目は『格好いいオトコに似合う外車ベスト5』
エグゼクティブ御用達の高級車、憧れのスーパーカー…などなど、魅力溢れる男にピッタリのクルマをランキングにして発表していきたいと思います!


5位 BMW Z4
最初に紹介するのはドイツのBMW社製造の『BMW Z4』


初代はクーペ型、ロードスター型の2種があったが、現在はトップルーフを開閉できるクーペカブリオレ方式のE89が主流。
ルーフを閉じている時はロングノーズのゆるやかな曲線が柔らかい印象を与え、ルーフを開ければ開放的な走行感が味わえます。
日本人オーナーではGacktや沢尻エリカなどが有名。

レトロさを感じさせつつも決して古臭くなく、洗練されたボディは『オトナの余裕』のようなものを感じさせられる1台です。
市場価格は新車で600〜800万円前後。

4位 クライスラー ジープ・ラングラー


第4位は映画『トゥーム・レイダー2』で豪快な走りをみせてくれたオフロード車の代名詞、クライスラー社製『ジープ・ラングラー』

その見た目の豪快さとは裏腹に快適な乗り心地で、エンジン音も小さくオフロードでもゆったりとした走りをすることができます。
5シートに広い空間のトランクスペース。キャンプやフィッシングにサーフィンでも悠々と道具を積み込め家族や仲間たちと旅行に行くのが楽しみになります。
ワイルドさ溢れる車体にはワイルドなオトコが似合う。ジープに乗ってますます男の魅力に磨きをかけていきましょう。
市場価格は400〜450万円前後。


3位 ロールス・ロイス ファントム

高級感溢れるロールス・ロイス社『ファントム』が3位にランクイン

高級車メーカーとして有名なロールス・ロイスですが、その本質には『顧客にあわせたカスタマイズ性』があります。
同社の『ゴースト』などの開発も手がけるビスポーク・チーム曰く『ロールス·ロイスは、顧客が望めば何でも作り上げる。世界でただ一台、自分だけの車を持つ事をご希望されるお客様にロールス·ロイスは、「ノー」と言うことはない。 「イエス」があるだけだ。』
映画『Mr.ビーン』主演のローワン・アトキンソンがファントムを購入する際、当時開発中だったV16エンジンを搭載してもらったというエピソードが有名です。
最高級である『ロールス・ロイス』のブランドを求めるユーザーにはこだわりがあるものです。
同じ『ファントム』でも自分だけの世界に一台の車。オンリーワンの魅力がここにあります。
市場価格は5000万円から。カスタマイズにもよって価格が変動。

2位 ランボルギーニ カウンタック


スーパーカーの代表ともいえるランボルギーニ社『カウンタック』

『驚き』を意味するカウンタックの名に恥じぬ鮮烈なデザイン、バーチカルドアに代表される数々のギミックはオトコ達のハートを掴んでやみません。
V型12気筒エンジンを搭載した車体は驚くほどの加速を持ちながらも爽快な走行感を味わうことができます。
生産数自体が少なく最終モデルである25thアニバーサリー仕様も世界で657台のみ。
所有しているだけで男のステータスを輝かせてくれることでしょう。
現在では製造しておらずオークション等での流通価格は4000万円前後。

1位 フェラーリ F40

堂々の1位はフェラーリ『F40』

フェラーリ社創業40周年を記念して作られたこのモデルは1987年に発売され、現在でも数々のドライバーに愛されるフェラーリを象徴したようなモデル。

映画『バニシング・レッド』『レッドライン』等に登場し、『バニシング・レッド』はカウンタックとの熱いカーチェイスがとても印象的な一本。
当時としては最先端のカーボンファイバー製パネルやターボチャージャー付きのエンジン等が搭載され、発売から30年以上経った今でも並みのスーパーカーには引けを取らないスペック、色あせないデザインが魅力的。

鮮烈な赤、スタイリッシュなデザイン、颯爽と走る姿はオトコの魅力を何倍にも引き出してくれること間違いなし!
こちらも製造は終了しており流通価格は現在では1億を超えるモデルも存在しています。

まとめ
いかがでしたしょうか?気になる車はありましたか?
ランキングに載っていた車を既に所有されている方もいらっしゃるのでは?

ちなみに女性が車に乗る際、一番気にするポイントは『清潔感』
いくらカッコよくて乗り心地のいい車でも中が汚れてしまっていては台無しですね。車内は清潔に保ちましょう。

「車は軽で十分…」「高級車なんて必要ない」なんて思っていたけれど、やっぱり格好いい車に乗りたい!と思った方はこの機会に外車に乗り換え、男の魅力を磨いていきませんか?


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