唇だけじゃつまらない！！キス上級者のためのパーツ別攻略方法、これはチェックしないと♪

どうやら、キスの上級者は唇以外のさまざまなパーツにキスをして相手の気持ちを刺激するのが上手いそうです。では、どんなところにキスをするのが効果的なのでしょうか？では、早速見ていきましょう！

指には神経の末端が数多くあり、とても敏感なエリア。指先から指元にかけてじっくりキス、それから手首までソフトなキスを繰り返すと意外とエロティックな気分を盛り上げてくれる。

指は、効果ありそうだな。ちなみに手首の内側（動脈）も良いらしいです。

お腹のまわりは皮膚が薄く、ちょっとした刺激で反応しやすいそうです。肌に触れるか、触れないかくらいの軽いキスをし徐々に下腹部に移動しながら、途中でストップし、また上の方に戻ってキスを繰り返します。この動きは、その後の展開（つまりセックス）を予感させつつ、期待感と快感を高めるのにとても効果があります。

ん？この時点で前戯じゃないのかな？お腹や腰周りは確かに男女共に効果はありそうだ！

耳の後ろの皮膚も実はとても敏感で感じやすいエリア。まずは耳の後ろを舐めるようにキスを始め、舌を耳たぶを囲い込むように動かしましょう。また、耳にキスをしながら低い声で卑猥な言葉を囁いてみれば、2人の気分もさらに盛り上がるはずです。


上級者というか何と言うか…やり過ぎには注意したいですね。

首筋や喉は人体の中でもとくに脆い部分であり、ここにキスをされるといやでもエロティックな気分になります。とてもくすぐったくなるエリアなので、軽いキスや長めのディープキスなどさまざまな刺激にトライして相手の反応をじっくり楽しんでみてください。


確かに首筋は、頬にするよりもいいですね。昔はキスマークなど付けあったりしたものです。

そもそも人間はどうしてキスをするのでしょうか。進化的研究から分かる事は、相手が自分に相応しいパートナーかどうかを判断する為に、健康やホルモン状態に関する情報を交換する手段としてとる行為だという説があります。


確かに、魅力的な女性を見るとキスがしたいという意識が働きますね。
しかし、カップルになってしまったり長年の結婚生活でキスが減ったり必要が無くなってしまったり…よく聞きます。
良い結婚生活には「最低1日5回はキス」しないといけないみたいです。
・「おはようの」キス
・「いってらっしゃい」のキス
・「ただいま」のキス
・「おやすみ」のキス
・「夜の営み」のキス
キスのテクニックでより良い関係になれるようにテクニックは身に付けましょう。