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人物&インタビュー > 匠に学ぶ > 『匠』に学ぶ!ソフトバンク創業者「孫 正義」
『匠』に学ぶ!ソフトバンク創業者「孫 正義」
誰よりも勉強し、新しいものを探し続けた男。三大キャリアの一角「ソフトバンク」の創業者である「孫 正義」さんから仕事術を学びます!
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携帯、スマートフォンのキャリアとして馴染みのある「ソフトバンク」とその創業者である「孫 正義」さん。

ソフトバンクの前身は1981年にアルバイト2人を含むたった3人から始まった「ユニゾン・ワールド」という会社で、1996年に米ヤフーへ2億円もの出資をして、インターネット業界へ一気に進出した事をきっかけに注目を浴びます。

2006年には2兆円もの借金を背負いながらもボーダフォン日本法人を買収、モバイルインターネット業界への参入を果たしました。

想像できないほど多額の借金がある中でも、確実に世間のニーズに応え売上を伸ばしていき、2014年と2017年に日本富豪ランキングで1位を獲得、2017年の総資産は204億ドル(約2兆2640億円)にも上りました。

今回はそのソフトバンクをたった一代でここまで成長させた創業者『孫 正義』さんから仕事術を学びたいと思います!

孫 正義


佐賀県鳥栖市の朝鮮人集落で、在日韓国人実業家の両親のもとに生まれた孫さん(通名:安本 正義)。四兄弟の次男で、弟にはガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社創業者の「孫 泰藏」さんがいます。

幼少期は豚や羊と一緒に生活するほど貧しかったり、差別を受けたりもしましたが、父親である孫 三憲さんがパチンコ業や、密造酒の製造販売で大成功してかなり裕福な生活を送っていた時期もあったそうです。

当時は生きる為に密造酒を製造販売していたのだと思いますが、今だからこそ言える事ですね(笑)

幼い頃から辛い事や楽しい事を経験しつつ成長した孫さんは、15歳のときに司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」と出会います。
世界の為に、人の為に何かを成し得たいという気持ちに突き動かされた孫さんは高校を中退、16歳で単身アメリカに留学しました。


この時父親は入院中。
日本にいる家族の為にも大きな事を成し遂げようと、とにかく勉強します。
寝る以外の時間は移動中も食事中も全て勉強に費やしたそうです。
アメリカの高校に入学して3週間で全学年の教科書を読み、17歳で大学に飛び級合格を果たしたほど。
その後も勉学に励み、1977年大学3年生の時に超名門校と言われるカリフォルニア工科大学へ編入。

この行動力と、それに対する熱意からも孫さんの「何かを成し遂げる」という決意が感じられます。
無茶とも思える生活も継続する事で、大きな成功への土台となるのではないでしょうか。


ちなみに現在の生活は、留学時代に結婚した妻の優美さんと二人の娘さんと暮らしていて、自宅は港区麻布に900坪の家と、カリフォルニア州シリコンバレーの36,000平方メートルという広大な土地にあり、さらに箱根に3億円、軽井沢に6億円の別荘も建てています。

別荘だけでこの金額…。
努力の結果とはいえ、自宅もものすごい金額なんでしょうね。

藤田田との出会い


孫さんが今デジタル業界で活躍するきっかけとなった出会いがあります。
日本マクドナルドを築いた名経営者である「藤田 田(ふじた でん)」さんの著作「ユダヤの商法」に強く感銘を受けた孫さんは、アメリカ留学時の夏休みを利用して藤田さんへの面会を求めました。

毎日のように秘書に「会わせてほしい。」と電話をかけ続けたり、藤田さんの移動に合わせて空港まで着いて行ったりと、持ち前の行動力で15分間のアポを取り付けたのです。

孫さんの「これから何を勉強すればいいか?」という質問に「これからはコンピューターの時代だね。オレがお前の年齢ならコンピュータを勉強する。」と藤田さんは答えました。

孫さんにとって藤田さんとの15分間は大きな意味を持っていました。
後に成功した孫さんに食事へ招待された藤田さんは、その気持ちに感激し自社パソコン300台を発注したそうです。

1日5分の開発


孫さんは大学3年のときに、家計を助ける目的もあり、何かを開発して一儲けしようと考えます。
1日5分間で1つ発明し、その中から1年かけて1つを選ぶ。
最終的に250個の発明の中から孫さんが選んだのは「音声付き自動翻訳機」

学内の優秀な専門家を集めプロジェクトチームを発足、実物を完成させます。
この時、専門家や先生達に「開発を手伝ってほしいが、自分にはお金がない。この発明で特許が取れて、お金になった時に全額支払う。上手くいかなければ先生はタダ働きになるが、上手くいけば必ず支払うので手伝ってくれませんか。」と提案したそうです。

驚きの営業トークです…。
それでも周囲の協力があったのは、その発明品に可能性を感じたからでしょう。
そして22歳の時にこの「音声付き自動翻訳機」をシャープに売り込み、見事1億円という大金を手にするのです。

大企業が一大学生の発明にビジネスの可能性を感じ投資する。
ものすごく夢のある話です。
常に何かを成し得たいと考えていたからこそ、世間から必要とされるものを見つけられるし、勉学に励んでいたからこそ知識や周囲の信頼を得られたのではないでしょうか。

孫さんはこの1日5分の開発時間をとても贅沢な時間と表しています。
勉強しなければならない自分の時間を、勉強以外に5分も使えることがとても贅沢だと感じ、その5分を無意味な時間にしないよう心掛けたそうです。

たった5分でも何かを成し遂げる為には貴重な5分です。
一度、自分の時間の使い方について見直してみるのもいい刺激になるかもしれませんね。

時代は追わず、仕掛けて待つ


孫さんが常に心に留めているのが、「時代は追ってはならない。読んで仕掛けて待たねばならない」という言葉だそうです。

今ある物を少しだけ変えて売る、という物は長続きしません。
「世界中の人が興奮するような、新しい時代を作る。」というぐらいの情熱を持って時代を先読みしていく必要があるという事ですね。

また、ビジネスには「利だけでなく義を必要とする場合もある。」と語ります。
東日本大震災の時にソフトバンクの電波があと10メートルでも届いていたら救える命があったかもしれないと感じた孫さんは、3兆円ものお金をかけて通信網を増やしたそうです。

儲けを出すだとか、お金がかかるという問題ではない、義を取るビジネスも時には必要だという事です。
こういった幅広い考え方ができるからこそ今の成長があるのではないでしょうか。

いかがでしたか?
今でこそソフトバンクの孫 正義と言えば誰もが知る有名人ですが、そこに至るまでの道程はとにかく努力によって作られていました。

自分が新しい事を成し得るんだという考えを持ち、常に時代の先を見通す努力を継続する事がビジネスにおいても非常に重要な事です。
孫さんと同じぐらい勉強をというのは難しいかもしれませんが、何かひとつでも毎日継続する事から始める事で、大きな成功への一歩となるのではないでしょうか。


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