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オトナの趣味道<造形編>:「スカープ秘密基地」製作日記No.2
大人の趣味のひとつとして「造形」を紹介。第4回目は陸・海・空をテーマにしたスチームパンク風「秘密基地ジオラマ」の製作工程を紹介します。
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こんにちは、田渕です。
前回は秘密基地製作にあたっての簡単なご説明をしましたが、本日は製作の動機、ヒントとなったガレージキット(レジンキット)二つをご紹介します。

「スカープ秘密基地」の制作日記part1はこちら↓
【オトナの趣味道:造形編 「スカープ秘密基地」製作日記No.1】

今回のお品書き
1.「インダストリアメカニカ」の紹介
2.「魚型潜水艦」レジンキットの紹介
3.エッチングパーツとは
4.レジンキットを洗浄
5.キットを仮組み


1.「インダストリアメカニカ」の紹介
まず、今回使用するキットのメーカーであるアメリカのIndustria Mechanika(インダストリアメカニカ)を簡単にをご紹介します。

プロのイラストレーターやデザイナーなどが集まったキャラクター創作集団で、ビークルなどを中心に人物やモンスターなどもデザインし、キット化されていて独自の世界観を表現しています。

作家独自の世界観で構成されているので統一された著作権ものではないようですが、中にはコミック化されたストーリー物も有るようです。スケールはビークルに合わせた1/35が基本になっています。

公式サイトはこちら

2.「魚型潜水艦」レジンキットの紹介
今回はこの「インダストリアメカニカ」から最初に日本に紹介された「魚型潜水艦」と「蒸気自動車」を使いたいと思います。

製作するジオラマのデザインのテーマに「スチームパンク」を取り入れ、独自の世界観を作り上げてみたいと考えています。

最初に右側の魚型潜水艦を作っていきたいと思います。箱は両面印刷でなかなか凝っています。(内側の裏面には設計図があります)

早速キットを作っていきたいと思いますが、ガレージキット(レジンキット)は一般的にはプラモデルほど普及していないので製作方法が少し異なります。なので説明も交えながら進めたいと思います。

まず取り扱い説明書を見ながらパーツをチェックします。
今回のキットには【エッチングパーツ】が付属します。金属パーツで薄さを表現し、強度もあるので最近ではプラモデルでも良く使われています。

3.エッチングパーツとは
模型用部品としてのエッチングパーツは金属板に光硬化樹脂を塗布しマスキングして、露光する事によって不要な部分(マスキングしていない部分)を薬液(塩化第二鉄水溶液)によって溶かし、必要な形状の部品を作製したものです。

この「エッチングパーツ」という単語は和製英語で、英米ではフォトエッチ(Photo etch)という呼称が一般的です。


4.レジンキットを洗浄
レジンキットを作る場合、最初にパーツの洗浄を行う必要が有ります。
人それぞれ洗浄方法は異なるのですが、私の場合は固形石鹸とお湯で洗浄しています。20年間変わらずこの方法です。
他には、市販の「レジンウォッシュ」や入れ歯洗浄剤を使う方法もあります。

大き目のバットと細かなパーツ用に小振りのタッパーを用意しておくと便利です。


大きくて硬めの刷毛と歯ブラシなどがあれば便利です。石鹸を泡立ててブラッシングします。濯ぎは必ずお湯を使います。

レジンキットには必ず「湯口」「パーティングライン」「バリ」が付いています。これらをナイフや彫刻刀、各種ペーパーを使い整形していきます。

では、パーツの整形を行います。写真は「湯口」で、シリコンの型にレジンを流し込む入り口です。


二枚型なので合わせ目にはこのような「パーティングライン」が入ります。これはプラモデルなどにも入っているものです。

「バリ」はそのパーティングラインの隙間にレジンが入り込んでしまったものです。

「バリ」を取るための道具類は、刃物類と320番前後のペーパーやすり類があれば十分です。

今回は文明の力(超音波カッター)も使っています。便利です!


5.キットを仮組み
洗浄・バリ取りが終わったものから仮組みを行っていきます。
船体の下部は先に組み立ててから塗装し、最後に本体に接着します。

このように機械部分が納まります。

エッチングパーツの尾ひれを付けてみます。

頭の部分は乗り降り出来るように開閉式にしますが、とりあえず仮組しています。


今回も長期戦になりますのでキットの製作に関しては省略する部分もありますがご了承下さい。
次回は組み立てを完成させ下地塗装まで進めたいと思います。


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