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人物&インタビュー > 男の履歴書 > 男の履歴書 三浦春馬
男の履歴書 三浦春馬
三浦春馬
名 前 三浦春馬
出身地 茨城県土浦市
生年月日 1990年4月5日
血液型 AB型
趣 味 サーフィン、サッカー
特 技 料理

1990年、茨城県土浦市生まれ。
名前の「春馬」とは「天空に元気に駆け上がっていく名馬」という意味が込められている。


4歳の頃から児童劇団に所属し、1997年、NHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー。

2003年、大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』で武蔵を慕う少年、城太郎役を演じ、2005年には、連続テレビ小説『ファイト』ではヒロインに思いを寄せる少年、岡部聖也役を演じた。

2006年、『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演。同年にドラマ『14才の母』でヒロインの恋人役を演じる。

2009年2月17日、堀越高等学校を卒業。同級生には俳優の鮎川太陽、女優の福田沙紀、『君に届け』で共演した蓮佛美沙子、アイドルグループHey!Say!JUMPの八乙女光などがいる。

2009年6月20日、『星の大地に降る涙』で舞台初出演を果たす。

2010年2月、佐藤健との共同企画作品であるDVD「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」を発売。本作品は発売初週で12,000枚を売り上げ、同年3月1日付のオリコンDVDランキングで総合5位を獲得、日本人男性俳優の「アイドル・イメージ作品部門」での歴代最高記録となった。

2011年、『大切なことはすべて君が教えてくれた』で月9ドラマ初主演。平成生まれの俳優が月9主演を務めるのは初めてのことで、20歳にして高校教師役を演じた。

2014年1月から放送予定のドラマ「僕のいた時間」で主演を務めることが発表。
今後の活躍からも目が離せない。

趣味はサーフィン、サッカー、漫画を読むこと。特技は料理

共演経験のある、俳優の小栗旬を「旬さん」と呼び慕っている。プライベートでもよく食事に行く仲だとか。

ゆずの大ファンで、以前、トーク番組にゲスト出演時に番組からゆずのサインをプレゼントされ、感動のあまり涙を流したことがある。また、ゆずの楽曲「うまく言えない」のミュージック・ビデオにも出演した。

2011 『大切なことはすべて君が教えてくれた』で月9ドラマ初主演
2009 『星の大地に降る涙』で舞台初出演
2008 『ブラッディ・マンデイ』で連続ドラマ初主演
2007 『恋空』で第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞
2006 『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演

子役、大河ドラマと、まだ20代前半ながら、数々のドラマや映画に出演しているだけあって、演技の評判は良い。
また、子供の頃から背が高く、子役時代から実年齢より上に見られることが多かったのだとか。

タウンワークのCMに出演した際に、自慢の歌唱力を惜しげもなく披露している。

このCMは、放送開始直後あまりの上手さに、一部視聴者から「口パクなのでは?」と言われていたが、CMのメイキング映像が公開されると、「三浦春馬歌上手すぎ」という評価を得ることになった。

◎ 三浦春馬への道
一時期、役者として多忙を極めたため、役者を辞めたいと考えた事があるとか。台詞を全く覚えられずに現場に入り、監督からかなり怒られた模様。

この時の経験で三浦の考えの甘さや、無責任さに気がつき、後に主役を演じる者として、精神的に強くなったようだ。


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