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特集> 社長対談 > 社長対談「焼肉 勝 オーナー 吉川勝成」
インライフの社長が聴き手となり、関西で活躍する社長と対談。社長業について、自身が身を置く業界について、同じ職種に就くふたりだからこそできる本音トークで、関西ビジネスのリアルな現状を浮き彫りに!

焼肉「勝」オーナー 吉川勝成 焼肉「勝」 オーナー 吉川 勝成 さん
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成 京都の宇治で育ち、天理高校、龍谷大学を経て99年にドラフト9位指名で近鉄バファローズに入団。
近鉄・オリックスバファローズのピッチャーとして9年間活躍。
08年シーズン終了後現役を引退。

1年間の準備期間を経て、09年10月21日に焼肉「勝」(大阪市西区新町1-30-3 TEL:06-6533-5678)をオープンさせる。

自分が行きたいと思う、“カジュアルで値段もある程度リーズナブルで、お客さんとアットホームな感じで過ごせる店”を目指して日々奮闘中!

焼肉「勝」(食べログへリンク)
(有)インライフ 代表取締役 山田昌也
1965年生まれ。埼玉県出身。

大学中退後、観光専門学校を卒業し旅行系編集プロダクションに入社。2年間の勤務の後、大手出版社とフリー契約。
27歳の時、広告出版会社の広告営業部に入社。8年間の勤務後の35歳、広告代理店・デザイン会社を設立。
その後、2005年1月、『(有)インライフ』を設立。

インライフWEBの運営のほか、大阪で美をテーマにしたフリーペーパー「Beauty LIFE」を発行、西心斎橋の飲食店『アルカード』などの店舗プロデュースも行う。
インライフ 代表取締役 山田昌也

小さいころから野球ひと筋。見事夢を叶えて野球選手に。引退後、焼肉店をオープン。大きな夢をひとつ叶え終えた後、新たなステージへと立って約2年。順調なスタートを切った吉川氏に、近況、新しい夢について語ってもらった。
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成

山田:焼肉店を開こうと思われた理由は?

吉川:焼肉はほんま単純に僕が好きだったんです。現役時代、全国の焼肉屋に食べに行ってたし、野球辞めても行ってたので。僕はビビリなんで、結構石橋叩いてしまうんです。でも、店は勢いでできましたね。石橋叩いてるときは、自分自身乗ってないんやなって思います。

山田:オープンしてからはどうですか?

吉川:思ってたよりも、順調に来させてもらってるんですけど、どうなるか分からないという不安は常にありますね。リスクも考えとかなあかんっていうのは、どんな仕事もそうやと思うんですけど。

山田:大阪は難しいですよね。東京だと2万円くらいする焼肉店もごろごろありますけど、大阪ってそういうすごく高い店があるわけじゃない。でも、トップレベルがひしめいてるわけじゃないですか。

吉川:ほんまそうやと思います。大阪は焼肉屋も圧倒的に多いんで、その中で、どうやって違うもん出そうっていうのは年中考えてますね。答えが出ないんですけども、でもそれを求めてやって行くしかない。

山田:身体は今も鍛えてらっしゃるんですか?

吉川:はい。野球辞めたら太る方が多いんで、それだけはならんようにと思って、日々努力はしてるんですけど、やっぱり筋肉は落ちてきて、お腹の方が…(笑)。でも、現役時代は、ほんま身体動かすことしかしてなかったので、もうやりたくないっていうのが正直あります。

山田:野球選手って何時間くらい練習されているんですか?

吉川:シーズン中は、ナイターの場合は18時からなので、14時から練習して1時間休憩して試合して、終わってからウエイトトレーニングとかして。キャンプのときは朝から晩まで練習です。ピッチャーだったので、走るのが仕事みたいな感じでした。25歳過ぎたら、みんな痛み止めとか飲んでましたね。そういうのはつきもんです。でも、体力的にどうというより精神的なしんどさの方が大きい。モチベーションを保つのが大変なんです。毎日試合があるので、当然ええときも悪いときもある。ファンの方から叩かれるのが仕事みたいなところもありますし。その分他の職種と比べて高い年俸もらってるんですが、給料高ければ高いほど精神的なプレッシャーはありますよね。比例してるんちゃうかなと思います。

山田:野球選手って選手期間が短いですよね。

吉川:はい。入った頃は、そんなこと何も考えなかったんですけど、やっぱり30歳くらいになってから、辞めたらどうしようか考えるようになりました。本当は考えたらいけないのかもしれないですけど、辞めてからの方が長いですから。いやらしい話、終わったことを考えて、いろんな職種の方とつきあっとかなあかんと思ってました。父が商売してましたし、そういうことは常に言われていたので。その時築いた人脈は、今ほんまに財産やと思ってます。野球選手じゃなかったら会えてなかった。
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
焼肉「勝」オーナー 吉川勝成
山田:気持ち的に野球選手からの切り替えはスムーズにできたんですか?

吉川:なかなか切り替えは難しいですね。小学生から野球選手になりたいっていう気持ちが大き過ぎたので、どっか今やっててもやりがいというものに関しては満たせていない部分があります。それは、野球辞めたらみんな口を揃えて言いますね。そこをこれからいろんなことで満たしていかなければと思ってます。

山田:甲子園出る人も限られていて、その中で野球選手になる人も更に限られていて。それが実現したんですからね。

吉川:はい。ようやってたなと思います。ほんまいい思い出…夢やったんちゃうかなって思いますね。今でもどうやって押さえようとか、夢に出てくるんです。辞めた人が7年くらいは夢に出るって言ってました(笑)。スポーツしかやってないんで、自分の中では気合いとか根性とかそっち系しかないんですよね。

山田:でも、スポーツ選手でもそういう人って減ってきてますよね。

吉川:そうですね。それがいいのか悪いのか分からないですけど、古臭い根性論みたいなのは、本当になくなってきましたね。

山田:どんな人でも順風に行く人はいないですもんね。そういうときにそれを糧にできるかどうか。だいたい才能がある人に限ってあきらめちゃうんですよね。負けた事がないから。僕は優秀じゃなかったから、人の何倍も本読まなきゃいけないとか思ってやってましたからね。

吉川:僕も入ったときはドラフト9位で近鉄の弱小チーム。入ったときから周りはすごい人ばっかりなんで、こんな所で2〜3年やれたら思い出作りに十分やと思ってました。でも負けたくないという気持ちが出て来るんです。それがもし阪神とか巨人に上位で入ってたら、今の店ももっと大きくしてしまってただろうし、自分自身もダメになってたと思うので、下から上がってこられたのはちょうどよかったなあって。

山田:オープンされて2年くらいですけど、一番大変なことって何ですか?

吉川:人を使うということが難しいですね。今までは結果が良くても悪くても自分のせいやったので。

山田:スタッフの方は身内ではなく、募集されたんですか?

吉川:店長は、僕の高校のときの同級生です。違う会社にいたんですけど、話したらやりたいって言ってくれたので、僕が野球辞めたときに修行に行ってもらいました。

山田:同級生だと関係が近いじゃないですか。どうですか?

吉川:やる前から同級生はうまいこといかへんって聞いてたんで、彼にも俺は一線を引くと、自分も引くようにしてという話をしました。そういう面に関しては、信頼できるメリットがあると僕は思っています。彼以外にもスタッフが2〜3人いますし、どうやって自分の想いを伝えていけばいいのか、日々思っています。半年から1年くらいまで、僕も毎日どなってた感じやったので、最近は言い方を変えたり、100%現場にいるのではなく、知り合いが来てないときは、責任感を持ってもらうという意味でちょっと席を外したり。基本は楽しくと思うんですけど、そういうわけにもいかない。悩みと言えば今はそこだけですね。

山田:人との出会いってタイミングだと思うんですよ。能力のある人ほど抜けやすいんですよね。求めていることが高いので、会社の規模が追いついてない。

吉川:確かに、いいなという子は抜けていきますね。ほんまに野球やってるときは、社長さんってはぶりがよくていいなと思ってたんですけど、僕はまだまだ社長というレベルじゃないですけど、それでも大変だなって。見る目変わりますね。

山田:これからは店舗展開も?

吉川:そうですね。ただ、やりたいことがあってわくわくする気持ちがある反面、まずはもうちょっと勉強してからだと思って踏み出せない部分はあります。店を出すときも、失敗したくないっていう気持ちはもちろんありましたけど、とにかく勉強だという気持ちも半分あったんです。でも、いざやり始めてお客さんに来てもらうと、この人らのために従業員も何とかせなあかんと思う。これからは飲食に囚われず考えていきたいなと思います。

対談場所 『Privatesalon Skarb』
コンセプトレストランアルカードの店内奥にある会員制プライベートサロン「Skarb」
ドラキュラの隠れ家をイメージしたコンセプトレストラン『アルカード』の店内奥にある会員制プライベートサロン。
店内のコレクションケースには、オーナーのコレクションである『ワンピース』や『クローズ』のフィギュアが何と600体以上並び、ヴィトンやバカラのレアなアイテムも鎮座。
ソファ席も完備され、アルカードのメニューは全て飲食OK。落ちついた空間で、商談や打ち合わせに最適。

ARUCARD(アルカード)
大阪市中央区西心斎橋2-4-6 花月第一ビル3F 06-6214-0040

本日の料理
● フライドポテト&タコス
● 蒸し鶏の梅ソースかけ
● シーフードのカナッペ
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