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5月8日は母の日!年代別おすすめのプレゼントまとめ〜50代編〜

皆さん『母の日』がいつかご存知でしょうか?


今年は5月8日。毎年5月の第2週目の日曜日が『母の日』です。


最近親孝行していないなという方、年に一度、これまでの感謝の気持ちを送りましょう。


でも、送ろうと思うけど何をあげていいかわからない…という方のために、年代別におすすめのアイテムをご紹介します。


今回は50代のお母さんへのプレゼントをご紹介!


「母の日」の起源


「母の日」がなぜ5月の2週目に制定された理由をご存知でしょうか。


これは、1905年5月9日にアメリカに住んでいた「アンナ・ジャービス」という少女が母親の死に遭遇したことを機に、生前に母親を敬う機会を設けようという運動を行ったことが起源とされています。


その運動がアメリカで広まり、当時の大統領・ウィルソンが1914年にアメリカで記念日と制定しました。


一方その活動は海を越え、1913年に日本へもアンナから青山学院にメッセージが届き、運動が行われます。


その後1937年に初めて「母の日大会」が開催され、1949年頃からアメリカに倣い5月の2週目に行われるようになったそうです。


50代の母へのおすすめプレゼント
美容商品
家事や炊事など、毎日頑張っている母親の肌は特に50代以降になると、乾燥しやすくなります。

母親自身が一番気になっているのは当然です。

美容対策についても気になっているはず。


化粧水や乳液など、ちょっと高めの化粧品をプレゼントするのもいいですが、中でも一押しは「ハンドクリーム」


CONCENTのボディケアシリーズ『Beaute de Sae(ボーテ デュ サエ)』から母の日ギフトとして販売されているハンドクリーム&ボディバスオイルのセットなどがおすすめです。

ポイントはオーガニック原料を使用した商品であること。


価格は6,800円。

優しい原料で肌をいたわってもらいましょう。


財布
調理用具などもそうなのですが、「母の日」のプレゼントを選ぶ時に悩んだ時のセオリーとして「毎日使うもの」は喜んでもらいやすいと思っておきましょう。


毎日使うものだけに2〜3年もすれば劣化しやすく、買い換えたいと思っている場合が多いです。


その中でもおすすめは「財布」。

ポイントは今使っているものに似た色や形を選ぶこと。

毎日使うものは、逆に言えばそれだけこだわりを持って購入しているはずです。

自身の趣味ではなく、いかに母親を理解したもの選ぶかを大事にしましょう。


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取り寄せスイーツ


何歳になっても女性が喜ぶもののひとつ「スイーツ」。

中でもあまり食べる機会のない『お取り寄せスイーツ』はプレゼントにオススメです。


「ジェラート マスモ」のジェラート・パフェは、スパイスやシングルモルトウィスキーを効かせるなど、大人向けスイーツとなっています。


見た目も華やかで、一度箱を開けば、少女のように驚いてくれるに違いありません。価格も3,000円程でお手ごろです。


寝具


50代に入ると、体全体にたまった疲れがなかなか取れません。その理由のひとつが「ぐっすりと眠れない」から。快適な睡眠を得るだけで、活力が沸いてきます。

そんな安眠の手助けとなる「枕」もプレゼントにおすすめです。


東京西川のオーダー枕などは、体型や寝姿に合わせて、枕の最大14箇所をわたやパフ、そば殻など6種類の素材からきめ細かく調整でき、ぴったりの枕をつくってくれます。

枕も「毎日使うもの」のひとつです。

「最近よく眠れない」という母親にはぜひプレゼントしてあげたいアイテムですね。


まとめ
以上、50代の母親へのおすすめプレゼントを紹介しました。


アンナのように、失ってしまってからではもう感謝の気持ちを伝えることはできません。言える時にしっかりと気持ちを伝えておきましょう。

どんなプレゼントよりも嬉しいのは「ありがとう」の言葉なのです。


その他、別年代の母親におすすめのプレゼントはこちら↓

【母の年代別 おすすめのプレゼントまとめ〜40代編〜】



【母の年代別 おすすめのプレゼントまとめ〜60代編〜】



【母の年代別 おすすめのプレゼントまとめ〜70代編〜】



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