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特集 ときを越えて愛され続ける 老舗の味を手土産に 〜和菓子編〜
大阪・本町。かつて“船場”と呼ばれていたこの地域には、
古くから続く和菓子店が数多く残り、昔も今も数々の銘菓を世に送りだしている。
世の移ろいに流されることなく、脈々と受け継がれる老舗の味を、ぜひご賞味あれ。

菊寿堂義信
梅干し

今も代々伝わる和菓子を伝統の製法で作り続ける「菊寿堂義信」。
その歴史は約180年前、天保年間の創業から始まり、現在は17代目店主が伝統を受け継いでいる。 昔ながらの手法で手間ひまかけて作られるお菓子の種類はざっと120種類以上。 名物は予約必須の『大福』など多岐にわたる。 その中でも遊び心あふれる銘菓『梅干し』を紹介したい。

見るからに酸っぱくつばが出てきそうな、木樽に入った真っ赤な姿は梅干しそのもの。 実はこれ、梅干しをかたどった甘いお菓子。 備中白小豆の白あんを求肥で包み、赤い羊羹をかけた上に砂糖を塩のようにまぶし、本物の紫蘇をのせている。 「すっぱいものが甘かったら面白いはず」と、先々代店主が考えた愛嬌たっぷりのアイデア菓子は、もっちりとした求肥に包まれた白あんの甘さと紫蘇の風味の組み合わせが抜群。

※『梅干し』はこちらでも購入可能。
阪急百貨店・3個入630円×20箱 毎週水曜
阪神百貨店・10個入2,300円×2樽 毎週木曜

20個入:4,000円 10個入:2,300円(右)

つぶあんの味を引き立たすため、餅ではなく求肥で包んだ『大福(一箱2個入り750円から購入可能)』は、甘すぎず上品な味わい。
今も昔と同じ製法で伝統の味を守り続ける17代目の久保昌也さん。(右)
丹波大納言の小豆や備中の白小豆など厳選した素材を使用。(下)
高岡福信
本わらび餅

寛永元年(1624)の創業以来、伝統の味を守り続ける御菓子司「高岡福信(たかおかふくのぶ)」。
豊臣家の御膳番として仕えていた先祖から数えて現在17代目の店主が、当時のままの製法で伝統の味を現代に伝えている。
名物は豊臣時代から伝わる『酒饅頭』や『鶏卵素麺』、将軍家にも献上された『手焼きカステーラ君が代』など300種類以上を揃える中から、これからの季節に最適な『本わらび餅』をご紹介。

昭和初期の登場と、同店では比較的新しいが、歴史に培われた伝統の製法を基に作られる逸品。 希少な本わらび粉、和三盆の砂糖、きな粉は玉ほまれ豆粉と厳選した素材のみを使用し、口にいれた瞬間にスッと溶ける口当たりとコクのある風味が絶妙の銘菓。
平日の15時には売り切れるほどの人気商品なので予約して購入するのがおすすめ。

※『本わらび餅』はこちらでも購入可能。
SOGO心斎橋店・・・カップ入399円 毎週火曜
新宿タカシマヤ・・・6個入1,575円(進物箱)
毎月第2日曜

6個入1,522円〜(右)

麹と餅米と小麦粉を何度も発酵させた生地に備中小豆の自家製あんを包んだ名物『酒饅頭』は、江戸時代から伝わるもの。
京都御所への通行手形。他にも中之島界隈の武家屋敷の御用達も請け負っていたほど。(右)
歴史の重みを感じさせる代々伝わる日本最古の菓子帳。(下)
鶴屋八幡
百楽

『東海道中膝栗毛』など数々の文献に登場する老舗菓子店『虎屋伊織』に由来する、文久3年(1863)創業の由緒ある和菓子店。
元禄時代創業の前身である虎屋伊織の創業から合わせて300有余年、歴史と共に培われてきた菓子の数々は、今も色褪せることなく多くの人々を魅了し続ける。
生菓子は年間で150種類以上、それに干菓子を加えると数え切れない種類の品々が店頭に並ぶ。その中から老舗の味を代表して、人気のもなか『百楽』をご紹介。

昭和30年後半の登場から大人気の商品。
職人の熟練の技によって炊き上げられる粒あんは、糖度が適正に近づく頃合いを見計らって、粒を潰さないように細心の注意で仕立てられる。 4つに分かれる種皮、厳選された備中大納言小豆をじっくりと丹念に炊かれた粒あんのあっさりとした甘みが印象的な逸品。

※『百楽』は京阪神の百貨店でも購入可能。
  詳しくはここをクリック

189円/1個(右)

薩摩芋と丹波大納言小豆のコンビネーションが秀逸の『さつま大納言』。242円/1個。
経営理念である“ご満足のゆく品物を真心込めてお作りする”という心が今もなお多くの人を惹きつけている。(右)  江戸時代より残る菓子帖。今でもこの図案を参考に数々の和菓子が作られている。(下)
廣井堂
桜餅

西区新町、新しいビルが立ち並ぶ一角に昔ながらの面影を残すお店がある。
明治10年創業、代々伝わる和菓子を伝統の製法で作り続ける御菓子司「廣井堂」。
春は『桜餅』『草餅』、夏には和菓子の日(6/16)に暑気払いを込めて食す涼菓『笑わず餅』や『若鮎』、秋から冬にかけて『栗むし羊羹』や『栗粒餡ぱい』、冬には『柿羊羹』『柚子羊羹』など、それぞれの季節の訪れを感じさせてくれる季節の生菓子から『桜餅』をご紹介。

創業当時からお店に並び、製法も当時のままの伝統の味。
北海道十勝産小豆から作られる素朴な味わいのこしあんとしっとりとして柔らかい求肥を、さくら色の焼き皮生地でひと巻き、そして今や貴重な国産の桜葉で包み込む。
今日では珍しくすべて純国産の素材から作り上げられた春の名物『桜餅』は、あっさりとしたあんの甘さと桜葉のバランスが素晴らしい。

2月中旬〜4月中旬にかけて店頭に並ぶ。
180円/1個。(右)

北海道大納言小豆を炊き上げられた粒あんはあっさり。『夕霧もなか(150円/1個)』。
今でもひとつひとつ丁寧に手作りで、長年受け継がれる老舗の味を提供する5代目の小澤康雄さん。(右)
創業当時から伝わる9月下旬〜12月下旬の銘菓『栗むし羊羹』。3885円/1本・3990円/1本(化粧箱入り)・1995円/ハーフ。(下)
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