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特集 > 芸能人肉体改造 武田真治編
第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを獲得。中性的でフェミニンな容姿が魅力的な印象の武田真治だが、肉体面でも己を磨き続けている。知る人ぞ知るサイクリスト故忌野清志郎と共に自転車で鹿児島へ行くほど運動が好きで10年間体脂肪率一桁台をキープしている。写真集も発売されるほど鍛え抜かれた身体を手に入れるキッカケとは。そしてそのトレーニング内容を直撃。また、今回第3回公演を迎えて円熟した舞台「スウィーニー・トッド」の見所をご紹介する。
体脂肪率6%のトレーニング
お会いしてまず目に飛び込んできたのが大きく開いた胸元と袖から覗く逞しい指先だった。
筋肉の形がよく分かる。体脂肪率6%も頷ける。
鍛え抜かれた身体を維持するために自宅にバーベルセットがあるという。
「と言ってもベンチとバーベルがあるだけですが・・・」と軽く話してはいたが、ベンチプレスを週3回30kg、50kg、70kg、90kgを各々10回とさらに30kg100回を黙々とこなしているのだとか。
自分の体重を持ち上げられれば上出来だとされるベンチプレスで「一発限定なら110kgも持ち上げられます」56kgと小柄な体ながら体重の倍近くも持ち上げてしまうそうだ。
週に2回15km75分を目標にジョギングしており、多忙でも週にベンチプレス3日、ジョギング2日とタフにトレーニングをしている。
トレーニングをはじめるキッカケは体調の不調であった。
「25歳のときに顎関節症と診断されました。お医者さんに身体全体の筋肉をつけるようにと言われました。身体全体でしなきゃいけないことを顎だけで受け止めちゃったので軟骨を擦り減らして骨と骨が当たって偏頭痛とかの症状が出るので身体全体に筋肉をつけることを勧められたのがはじまりです」
トレーニングは自分にとって精神安定剤である
武田真治
武田は目を輝かせながらこう話した。
「食文化とか元々の体質が違うので中々ぴんとこないかもしれないし、全然レベルが違うのですが、シルベスタ・スタローンが最近好きです。彼は毎日トレーニングを欠かさずにロッキーやランボーで皆さんご存知の鍛え抜かれたあの体を今でも維持しています」
少し脱線してしまいますね、と嬉しそうに笑いしながら続けた。
「彼がロバート・デニーロの演技のアプローチをどうしても知りたくて、『コップランド(97年公開)』でノーギャラ共演したことがあります。デニーロに逞し過ぎる体ではヒーロー過ぎて腐敗した警察の内部を描くこの映画には必要ないと運動を禁止させてブクブクに太らせました」
そして当時のスタローンがインタビューで話した台詞を教えてくれた。
“トレーニングは自分にとって精神安定剤だった。だから、運動できなかったのが本当につらかった”
「正直自分が俳優をやりはじめたときスタローンの事を「芝居してないで身体ばっかりで単細胞だな」と思った口なのですが、『エクスペンダブルズ』では当時、競い合ってた連中を束ねて各々の魅力を引き出したアクション映画で世界的ヒットを飛ばしている彼がとても格好いいと思いました」
仮にスタローンの様に運動を禁止されたらどうかと尋ねると「怖いです」と即答してこう続けた。
「もともと顎の負担を減らすために26歳から始めたトレーニングですが、次は顎だけではなく内臓とかにもガタが来るかもしれないので」
と、少しだけ弱気になりながらも、
「自分は肉体を使っての作品はまだ少ないですが、いつでもそのフィールドに上がれる準備だけは人に見えなくてもしていたいなと思います。最近はこういう身体についての質問、取材も多いですが、実は10年前から変わってないです。10年間続けられたことでオープンにして写真集も去年発売しました」
当時50歳を迎えようとする忌野清志郎の意識改革に立ち会って
故忌野清志郎と生前からバンドや自転車仲間として親交があった武田。
「不健康な方が格好いいという時代のロッカーが自転車に乗って全国を横断して健康的にライブハウスをまわりながら溌剌と汗をかいている姿は格好良かったです」
当時、武田と忌野清志郎はバンドメンバーであり、東京から鹿児島まで10日間かけて自転車で旅をしたことがある。
当時を思い出しながら話してくれた。
「50歳を迎えようとしている清志郎さんが自分の心境、身体の変化を受け止めようとしている姿を間近で見れて健康的で強くあるということが恥ずかしくないという思考に変わりました。一昔前は筋肉馬鹿とか脳みそまで筋肉とか運動する人のことを揶揄するような風潮があったと思います。実際デビューした当時のスタローンに対しての世間の反応はそうでした。しかし清志郎さんの意識改革の傍にいられたことで自分も改革できて色々な物の見方が変わりました」
でも運動していたとはいえ、最初から清志郎さんについていけましたか?と問うと
「今までバンドの練習に割いていた日を自転車の練習に使ったりしだすと、最初はそれには行かないと抵抗していました(笑)体力的には自分の方があると思っていましたが、東京の日本橋から鹿児島まで自転車でいったときに日ごろのトレーニングの差が出ちゃいました。清志郎さんだけだと7日か8日でいけたと思いますが僕はもう膝がいたくなっちゃって・・・
「運動のレベルっていうのはある意味で変化っていうことで受け入れないといけないときが来ると思います。そのことがストレスになっちゃうこともあります。でも今のメニューを60歳まではやりたいです!」
3回目の公演で円熟した舞台スウィーニー・トッド
武田真治
今回の舞台「スウィーニー・トッド」でラヴェット夫人役である大竹しのぶも生前忌野清志郎と親交があり、自転車トレーニングを行うほかにコアリズムやビリーズブートキャンプなどで汗を流しているらしく、共演者のトレーニングも聞いてみた。
「スウィーニー・トッド役の市村正親さんは64歳なのですが、お酒が好きで汗っかきなんですって。舞台をやっていると汗をかき過ぎるとマイクに水がついて邪魔になるので毎朝トレーニングをしてらっしゃいます。ボクサーが減量のときに着るサウナスーツを着て、汗をびっしょりかいてアップしていると聞きました。今でもバレエをなさっているので足も頭の横まで上がります」
と身振りを加えながらこう語った。
「僕は重いのをバーンと上げて柔軟は疎かになっています。スタミナも凄いですが、市村さんの柔軟な体と筋肉は素晴らしいと思いますし見習いたいです」

今年で3回目の公演となる「スウィーニー・トッド」には錚々たる面々が参加している。演出・振付、宮本亜門。主演、市村正親、大竹しのぶ。そして過去2度の公演で劇中唯一ともいえる良心、トバイアス役で驚きと清らかさを与え、観客、劇評から絶賛された武田真治。皆が感動したからこその3回目であり、円熟した演技、演出は過去2回の感動を大きく上回るであろうし、我々の期待も当然大きくなる。

「市村正親さんと大竹しのぶさんがいかに伝説かはこのジャンルに興味ない人でも聞いたことがあると思います。お二人が共演している作品があるというだけで凄いことです。しかもフルオーケストラということもあって、料金が少し高めではありますが、再々公演で本当に油の乗った状態で大阪に来れそうです」
宮本亜門にできないと言った役を演じるのが今では喜びに
客席に容姿、演技力のアプローチで驚きを与えたトバイアス役を過去には受け入れなかった一面も。
「自分と役とのギャップを楽しむのが俳優の仕事と理解してはいるのですが、虐げられたネズミのような役を自分の人生の一部として受け入れるには苦悩しました。それほど格好良くなくて情けない役です。役を演じる上でこんなことをやりたくないって演出家に言ったのはこの役だけです(笑)」
イケメンと呼ばれる武田がどのように受け入れられたのかを不思議に感じて質問すると、
「亜門さん自身がダンサーなので、実演など色々な角度からご指導して頂きました。舞台に上がって観客に評価されたときにやっと、なるほどと思えました」
苦笑いしながら話して一言ぽつりと付け加えた。
「喜んで貰えるという見返りがない状態ではおかしなこと、変な事は中々できないものですよね。今はこの役を演じるのが自分の喜びです」
逆説的な捉え方ではあるが“喜んでもらえるならば変な事でもやる”。
タレント、モデル、役者、サックスプレーヤーと幅広く活躍する武田真治を支える根源は喜んで貰えるということなのかもしれない。
演技、精神、肉体と進化し続けるこれからの武田真治に期待。


ブロードウェイミュージカル
『スウィーニー・トッド〜フリート街の悪魔の理髪師〜』
市村&大竹&亜門の史上最強のトライアングルが奏でる 至極のミュージカル、最終章!
三人のトップスターが集う“夢の企画”は、2013年5月に最終公演を迎えます。お見逃しなく!

●ツアー情報
■公演期間 2013年5月10日(金)〜5月12日(日)
■公演回数 4回 5/10(金)19:00〜 5/11(土)13:00〜 18:00〜 5/12(日)13:00〜
■公演会場 イオン化粧品 シアターBRAVA!
      〒540-0001大阪市中央区城見1-3-2
■料  金 全席指定 ¥12,600(税込)
■上演時間 約2時間45分  
■主  催 MBS
■企画制作 ホリプロ 
★お問い合わせイオン化粧品 シアターBRAVA!
 06-6946-2260 (10:00〜18:00)
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