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特集 > 男の履歴書DX 「チャン・グンソク」
男の履歴書DX
チャン・グンソク
氏 名 張根碩(JANG KEUN SUK)
フリガナ チャン・グンソク
出身地 韓国ソウル特別市
生年月日 1987年8月4日
血液型 A型
身 長 182cm

プロフィール
1993年6歳で子ども服のモデルとしてデビュー。
97年子役デビュー。中学生の時にBoAと共演したテレビCMで注目され、高校在学中にラジオDJ、テレビMCを務めた。
06年ドラマ『ファン・ジニ』の主人公の初恋相手で人気を博した。
09年に出演した『美男ですね(※1)が、日本、フィリピンなど世界17カ国でオンエアされ大ブレーク。
10年より本格的に日本進出、11年歌手としても日本デビューした。
第二次韓流ブームの中心的存在で、今最も注目を集める韓国人俳優、歌手である。

バイオグラフィ
2001年 SKテレコム「ティング」のテレビCMでBoAと共演し注目を浴びる。
2004年 ラジオ『チャン・グンソクのヤングストリート』で韓国史上最年少DJとなる。
2006年 日韓合作映画『着信アリFinal』に最後の犠牲者役で出演。
2009年 ドラマ『美男ですね(※1)』で、イケメンバンドの気難しいリーダー役を好演。
日本、フィリピンなど世界17カ国でオンエアされ大ブレーク。
2009年 クライム・サスペンス映画『イテウォン殺人事件(※2)』で殺人容疑者役を演じ、新境地を開拓。
2011年 日本デビューシングル「Let me cry」が初週売上11.9万枚を記録し、5/9付週間シングルランキング首位に初登場。海外アーティストでは史上初の快挙。

EPISODE
・恋の噂が多数のプレイボーイ。モデルmakimuとの交際の噂や、フィギュアスケートのキム・ヨナ選手との熱愛が報じられたり、ドラマ『美男ですね(※1)』で共演したパク・シネや『メリは外泊中』で共演した『ムン・グニョン』とも何度も熱愛報道が流れた。かつてのファンミーティングでは、恋愛するならムン・グニョン、結婚するならパク・シネと答えている。
・ファンミーティングに一緒に出演することもある愛犬のスニちゃん(イングリッシュコッカースパニエル)は、妹のように可愛がっている存在らしい。
・ニュージーランドへの語学留学の経験があり、英語が堪能。日本語も日本の音楽やドラマなどに触れながら勉強中。最近はワンピース全巻を購入して熟読中とか。ちなみに、最近のブームはシャッフルダンス。ビストロスマップに出演の際、自ら持ってきた携帯電話の音楽でダンスを披露した。
・父親が事業に失敗したため、子役モデル時代、生活のために下着広告のモデルをしたこともある。
・役柄によって体重を増減させている。『美男ですね(※1)』や12年1月公開予定の映画『きみはペット』のクランクインの際は、7kg以上のダイエットを敢行。ダイエット法は明かされていないが、筋トレや水泳などのほかに、炭水化物の代わりに豆腐をとるという“豆腐ダイエット”や塩分をとらない“塩抜きダイエット”といった過酷な食事制限ダイエットを取り入れていたという噂。

ここが男前
『美男ですね』では、人気絶頂のロックバンドのボーカリスト、ファン・テギョン役を好演。天賦の音楽的才能とルックスを兼ね備えた孤高のリーダーが、バンドメンバーに心を奪われ、変わっていく様子を描いた作品は、多くのファンの心を掴んだ。役作りには日本のビジュアル系バンドや英国のポップスターを参考にしたという、ウォータープルーフのアイラインばっちりのスターぶりは必見。
スマートな印象のあるグンソクだが、実際に起こった殺人事件がモチーフのクライム・サスペンス映画『イテウォン殺人事件』に出演の際は、肉体をビルドアップして容疑者役に臨んだ。映画をきっかけに、イテウォン殺人事件は12年ぶりに捜査が再開された。

もっとよく知る動画リンク
『ファミ☆ピョン』チャン・グンソク プライベート映像 http://www.tudou.com/programs/view/CsGBX7Kuedc/
日本版『美男ですね』カメオ出演 http://video.sina.com.cn/v/b/60139262-2234202047.html
韓国バラエティ番組『黄金漁場』ゲスト出演 http://video.sina.com.cn/v/b/60509771-2234202047.html

総合評価
「微笑少年」のアイドルから、演技派俳優へ
チャン・グンソク つぶらな瞳をより強調したアイラインに、人懐っこい笑顔。かつて韓国で「微笑少年」と呼ばれたとおり、カワイイ印象が先行しがちなグンソク。自身につきまとうアイドル的評価を変えるため、ヒットが保障されたアイドル的な役柄を蹴って、シリアスな役柄を選択し、多くのファンを失ったこともある。だが、演技の幅を広げることは、アイドルから演技派俳優にキャリアチェンジするために必要な経験だった。結果、凡百のイケメン俳優から脱却し、演技力に対する評価だけでなく、今や反逆的イメージをも獲得し、役柄の影響を気にする必要もなくなった。そのキャラクターゆえ時にはホセ(見栄っ張り)と中傷されながらも、24歳にして、自分の興味あるものに挑戦できる環境を自ら作り上げたことは特筆すべきだ。
一方プライベートでは、熱愛報道が幾度も出る中、ひとりの彼女と5年間付き合ったこともあり、一度付き合い始めると、交際期間は長い。 チャン・グンソクに学ぶ男前への道
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