映画とはまったく異なった映像の可能性に注目した14名の現代アーティスト達による作品が4/29(金)より中之島の国立国際美術館にて展示。
静止した空間芸術である絵画を、プロジェクターと大画面液晶ディスプレーにより表現し、時間芸術であるビデオ・アートとして展示された斬新な現代アートを目で感じよう。

やなぎみわ 《Fortunetelling》
2005年HD/HD、65インチ液晶ディスプレイ(縦型)3台 14分28秒 作家蔵 (c)Yanagi Miwa

ビル・ヴィオラ 《プールの反映》
1977-79年SD、サウンド プロジェクション 7分 160×214cm 作家蔵 (c)Bill Viola

ブライアン・イーノ 《ミステイクン・メモリーズ・オヴ・ミディーヴァル・マンハッタン》
1980/81年SD、サウンド 65インチ液晶ディスプレイ(縦型)2台 47分
作家蔵 (c)Brian Eno

森村泰昌 《フェルメール研究(振り向く絵画)》
2008年65インチ液晶ディスプレイ、HD/HD 65インチ液晶ディスプレイ(縦型)4分12秒 168.5×106.5cm
撮影・編集:岸本康 衣装:CENTER EAST(ナカヒガシユウコ)
描画:小池勝行 制作協力:夫馬朗、大村邦男、吉田恵子 作家蔵 (c)Morimura Yasumasa, courtesy of MEM
■その他イベント
□作者と語る出品作家と当館館長によるディスカッション
4月29日(火・祝) 午後2時より(開場:午後1時45分)
※B1階 講堂にて
※無料、先着順、当日午後1時から整理券を配布します。
※定員130名
□森村泰昌講演会5月24日(土) 午後2時より(開場:午後1時45分)
※B1階 講堂にて
※無料、先着順、当日午後1時から整理券を配布します。
※定員130名
□ギャラリー・トーク学芸員による作品解説
5月17日(土)、6月14日(土) 各日とも午後2時より
※B3階 展覧会場にて
※無料(要本展観覧券)
□シンポジウムテーマ:「映像と絵画」
5月31日(土) 午後2時より
司会: 加須屋明子(当館客員研究員)
パネリスト: やなぎみわ(美術作家)
小林康夫(東京大学大学院教授(表象文化論・現代哲学))
稲垣貴士(当館客員研究員)
建畠晢(当館館長)
※B1階 講堂にて
※無料、先着順、当日午後1時から整理券を配布します。
※定員130名