先日、久しぶりにTKG(卵かけご飯)を食べました。
なんかこう「やっぱ卵うめぇなっ！」ってなりました。
僕が普段買っているのはどこにでもあるような普通の卵。
スーパーに行くと「ヨード卵光」をよく目にしますが、高いので買えるわけもなく「どんな味なんだろう・・・」とよだれを垂らすばかり。
しかし世の中にはもっと高級な卵があるようで、今回はその
『最高級鶏卵』を紹介したいと思います！
ちなみに、ヨード卵光は1個あたり55円です。
特選太陽卵：30個入り 3,500円
㈱落水正商店の太陽卵、
1個あたり117円。
30数種類の自然素材を独自に配合した餌により育てられた鶏が産む卵はまさに最高級品。
濃い色の黄身には普通卵の10倍ものビタミンEが含まれており、深いコクとまろやかな甘味が楽しめます。
生でも安心して食べられる事で、この卵のファンも多く、有名ホテルの洋菓子部門でも使われるほどの人気です。
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㈱落水正商店公式HP
黄玉(おうぎょく)：25個入り 3,888円
㈱田隅養鶏場が作るブランド卵「タズミのたまご」の中からさらに厳選された卵「黄玉」、
1個あたり156円。
エサと水にこだわった濃厚卵、色鮮やかな黄身と弾力に富んだ白身が特徴です。
また、合成たんぱく飼料を一切使用していない為、安心・安全に味わうことができます。
木箱に梱包されているので、贈答品としてもオススメです。
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タズミのたまご公式HP
神果卵(しんからん)：10個入り 3,240円
四万十・自給農の里で1日限定40個しか販売されない卵「神果卵」、
1個あたり324円。
ヒナの頃から奥四万十の岩清水を使って育てるなど、飼料だけでなく水にもこだわりぬいた飼育方法。伸びのびと育った鶏の産む神果卵はプリップリで摘んで持ち上げられるほどしっかりした黄身になっています。
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自給農の里公式HP
社長の卵：20個入り 12,960円
アライふぁーむの最高級品「社長の卵」、
1個あたり648円。
烏骨鶏専門の養鶏場として飼育しているアライふぁーむ。
野生動物と同じ自然の本能で、年数回の繁殖期という限られた期間にしか産卵しない自然のままの烏骨鶏有精卵にこだわっている為、在庫も無く希少価値の高い卵です。
庭先養鶏という放し飼いでの飼育によりストレスなく育った親鳥が産む卵は、ビタミンC以外ほぼ全てのビタミン栄養素を含み、健康にも良い卵とされています。
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アライふぁーむ公式HP
輝(かがやき)：20個入り 15,000円
アクアファーム美味しさを追い求め辿り着いた最高級品「輝」、
1個あたり750円。
テレビでも話題になった最高級鶏卵だけあって、とんでもない値段です。
シャモを主体として品種改良をしたアクアファームオリジナルの鶏をヒヨコから育て、25種類もの食材をブレンドした餌や、水にもこだわり、広大な敷地でストレスなく飼育。
芳醇な香り、滑らかな舌触りなど、今までの卵の概念をくつがえすほどの味わいが堪能できます。
また「輝」を使った最高級プリン「輝卵卵(きらら)」も人気で
6個入り 5,000円とこちらもなかなかのお値段。
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アクアファーム公式HP
いかがでしたか？
普段食べている卵とは値段が違いすぎて購入を躊躇したくなるぐらいですが、一度は食べてみたいですね。
卵かけご飯はもちろん目玉焼きや卵焼きなど、最高級鶏卵でいつもの食卓をより「贅沢」に彩ってみてはいかがでしょう！
