今この記事を書いているマンションの外から、そのお気楽な音楽と共にマイクでなにやら誘導するオッサンの声がこだまするように聞こえてきます。
…ったく、ほんとうに能天気な国民ですね、日本人って(爆)
7月8月9月中、どこかの一角で必ず何かしらのお祭りが催されていますよね。
それは小さな地元の神社の境内で行われているものから、高円寺阿波踊り≠ノ代表される、街あげての一大イベントまで、アチコチで…。
しかし、なんだかんだ↑の「炭坑節」にしろ「阿波踊り」にしろ、その聞き覚えのあるリズムが耳から入ってきただけで、なんとなく浮ついた気持ちになってしまうのは、僕がベッタベタな日本人たる証拠ですな。
それは子供時代を思い出すから?
近所に住む野球チームの2歳年上の先輩と、ちょっと話しただけで心臓バクバク、手なんか触れちゃった日にゃ、鼻血ブーd(゚ε゚*)で、とてもまともに目も遭わせられなかったあの頃を思い出すから(爆)
「どんどんぱんぱんどんぱんぱん♪」
気付けば聞こえる盆踊りソングが変わってる……
場所柄、今日のこの時間(2008.08.01/FRI 20:22)賑やかにやってる盆踊りは、おそらく以前にもこのコラムで紹介させていただいた『新宿・花園神社』のものと思われる。
そういえば、さっき新宿駅で浴衣を見かけたが、花火に出向くには少々遅くないか?と思ったヤツラは、ここだったのかもね。
花園神社での盆踊り。
むろん!
いっぱいいるはず……男同士の浴衣カップルq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
「はぁぁ〜〜踊り踊るなぁ〜ら、ちょいと東京音頭♪」
目立つんだこれが(爆)
むさ苦しい男二人が、似たような色調と柄の浴衣に身を包まれ、友だち同士では、まずあり得ない距離をピッタリと保ったまま歩いている姿。
まぁ、普通に盆踊りや阿波踊り会場にいるなら、その混雑ぶりで目立ちも薄れるけど、終わったあとに閑散とした電車に乗っちゃった時なんて……
「キモ! あの二人ホモよ!」
って、聞こえるか聞こえないか、言われたか言ったよね?くらいの声で、座った客たちに呟かれるんだ、これが。
まぁ、無いですもんね。
普通のノンケの男同士×2人でお祭りに行くにしろ、花火に行くにしろ、揃って浴衣姿≠ナ袖を摺り合いながら歩くことなんて………ネェ( ̄ー ̄;
でもって、二人仲良く綿菓子なんて頬張りながら、そのまま靖国通りを横切って二丁目に行くのね。
「俺たち、ちょぉーーLove v(* ̄▽ ̄*)〃▽〃)Loveだぜーーーー!」
って、見せびらかしに……
根性悪すぎ(爆)
…って、ひがんでいるうちは、シ・ア・ワ・セ・ニ・ハ・ナ・レ・マ・セ・ン・ネ
さっきから「東京音頭」ばっかりだな……。
これ、やっぱ東京だけなんですよね。
マンションの窓からは、代々木のDOC●MOタワーのひときわ目立つフォルム。それを囲むように、近代化された高層ビルが立ち並ぶ景色。
そのうち、NYのようになってしまうのだろうか……
しかしどんなに近代化され、どんなに洗練されても、いつまでも大音量で響き渡る「東京音頭」が、やけにブサイクに似合ってしまう、この新宿≠ニいう街が……僕は好きだ。
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| ■ 月がぁぁ〜出た出たぁぁ♪ |
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【コラム】 アナザースタイル |
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