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特集> 社長対談 > 社長対談「株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興」
インライフの社長が聴き手となり、関西で活躍する社長と対談。社長業について、自身が身を置く業界について、同じ職種に就くふたりだからこそできる本音トークで、関西ビジネスのリアルな現状を浮き彫りに!

株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興 株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興 さん
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興 1980年生まれ。大阪市出身。
甲南大学経営学部卒業。
その後創業まもない人材派遣会社に入社。
2007年、27歳で独立し、株式会社コンティフォース設立。「ファッション」「美容」「ブライダル」「飲食」業界を中心とした人材派遣・人材紹介を近畿2府4県で行う。
2011年より、女子サッカー・なでしこリーグ INAC神戸レオネッサのスポンサーの一員に参加。

株式会社コンティフォース
株式会社コンティフォース公式ブログ
株式会社コンティフォースFacebookページ
(有)インライフ 代表取締役 山田昌也
1965年生まれ。埼玉県出身。

大学中退後、観光専門学校を卒業し旅行系編集プロダクションに入社。2年間の勤務の後、大手出版社とフリー契約。
27歳の時、広告出版会社の広告営業部に入社。8年間の勤務後の35歳、広告代理店・デザイン会社を設立。
その後、2005年1月、『(有)インライフ』を設立。

インライフWEBの運営のほか、大阪で美をテーマにしたフリーペーパー「Beauty LIFE」を発行、西心斎橋の飲食店『アルカード』などの店舗プロデュースも行う。
インライフ 代表取締役 山田昌也

競争の激しい人材派遣業界で、ファッションや美容、ブライダルなどに特化し、「オシャレな業界でオシャレなお仕事」をコンセプトに活路を見出してきた金谷氏。今は仕事人間という金谷氏の、今後の展開、理想の男性像とは?
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興

山田: 創業の経緯について教えてください

金谷: 大学在学中、周りの同級生は大手企業に当たり前のように内定していきました。大手企業に就職したら将来安心だ!という同級生の言葉に違和感がありました。というのも時代は、ベンチャー企業・IPOを目指すといった企業やその社長がよくテレビに出ていた、そんな頃です。業種はITや人材サービスが多かったと思います。伝統あるブランドよりも、自分自身でブランドを創りたいという気持ちが高まり、創業まもない人材派遣会社に就職しました。そして27歳の時独立をしました。

山田: 最初からファッションとか美容に特化した形でやろうとしたのですか?

金谷: コンティフォースのコンセプトは「オシャレな業界でオシャレなお仕事」です。SHOP販売スタッフや美容師、ブライダルヘアメイクやカフェ店員って、きっとオシャレが好きな人だったら一度は憧れるお仕事だと思います。でも、なかなか実際にその仕事にチャレンジできる機会が少ないと感じていましたので、それをコンティフォースがお手伝いできればと思いました。

山田: 人材派遣業をやっている友人が何人かいるんですけど、厳しいじゃないですか。業界によっては取り合いですよね、人材も。ダンピングもすごいですし。その中でアパレル系っていうのは少ないですよね。

金谷: もちろん、人材サービスという業種でいうとたくさん会社はあります。日本の業界自体の歴史が短く、まだ30年も経過していない。だからあまり固まっていない。人材サービス業界の大手企業は、事務とか営業職とか中心にされていて、ファッション業界には注力してなかったというか。就職した会社は、最初は創業したての非常に小さな会社だったんですけど、1点集中型で、実はサラリーマン時代にどんどん大きくなって、会社もVCに実際に入って、上場を目指すところまでいってたんですけどね。入社した時は平社員の営業は私だけだったので、切込み隊長のポジションでした。ただすごいスピードで会社が成長していったので、必然的にたくさんの部下ができてマネジメントもたくさん経験することができました。

山田: 会社にいたほうが楽じゃないですか。黎明期に入社して、これからより大きくなる時ですから。それでも独立しようと思われたのは?

金谷: 学生時代から起業したいという、漠然とした夢はありました。勤めていた会社は順調に大きくなりましたが、私が共感して入社した頃の会社の方向性と、大きくなってきた会社の方向性とは残念ながら大きく異なってきました。何度も相談はしましたが、やはり会社の方針を決めるのはオーナーですから。自分の信念を実現するには独立しかないという結論に至りました。

山田: 独立から立ち上げはスムーズにいきました?

金谷: やはり会社を経営するという事が未経験だったので大変でした。創業からしばらくは色々ありましたが・・・。僕が営業する時には、うちの会社を使ってください。前の会社とも今までどおりお付き合いしてください。 元々ご縁があったところにはそうお話しました。 ただ弊社のサービスには、絶対的な自信がありました。 僕は運良く、それまで人脈を築いてきた取引先から、ご依頼をいただいてスタートできましたね。

山田: でも、そんなに順調ばっかりでもないですよね

金谷: そうですね。2年目にリーマンショックがありまして。正直、サラリーマン時代は、売上が200%推移している会社だったので、大体これくらいのことをすればこれくらいの収益を得て・・・と予測していたので、事業計画を立てた時も、大体これくらいで黒字に転換していくかなと予測していたんですけど、ちょうど勢いに乗っていた時に、リーマンショックがあって、大きな会社が派遣を縮小しないといけないと。僕は皆さんと仲良くさせていただいていたので、規模を縮小してもお付き合いをしていただけたので、全部なくなったわけではないですけど、売上高的にはガクンと下がってしまって。

山田: 2年目で、というのはキツいですよね。

金谷: 1年目に投資をして、2年目にエンジンかけていって、そろそろ3年目にはいる頃に良い感じにしておきたいなという、僕が起業する時の計画だったんですけどね。

山田: でも、今は良い感じじゃないですか?

金谷: 正直4年目くらいからですね。2年目でリーマンショックが終わって、3年目で発想を転換させて営業をしていきました。利益もきちんとあげられるようになってきました。コンティフォースという会社名は、実は、コンティニューとフォースで「継続は力なり」。これは父からずっと、耳にタコができるくらい言われていた言葉なんです。まだ6年ですが継続できているのがすごくうれしいです。

株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
山田: 派遣先は、美容、アパレル・・・、美容室は技術者を?

金谷: 美容師ですね。ファッションは販売職、ブライダルはヘアメイク、飲食はホールとか調理とか。

山田: 美容室の技術者さんは登録制ですか?集めるのが大変じゃないですか?

金谷: それはよく言われるんですが、弊社は、1店舗で長くお勤めいただける派遣のスタイルをとっています。集客は口コミが多いですね。コンティフォースならこんな働き方ができるよって。うちで働いている美容師さんが満足してくれたら、宣伝していただける。そんなやり方で集めています。

山田: 美容師さんって独立志向が強いじゃないですか。優秀な人ほど出て行っちゃうから、自社で育成して、残す難しさを言われているから、派遣会社っていうのは難しいと思うんですけど、よく形にできましたよね。

金谷: そうですね。現在美容業界は、若い人材、例えば美容師を育てる美容学校も定員割れをおこしているところもあります。というのもサロン営業後にいっぱいレッスンして苦労をする。ようやく努力の末お客様の髪をカットするようになる。たくさんのファンができて、色々な雑誌に載ったり、お金を稼げるようになる。かっこいい服着ていい車乗ってということに魅力を感じなくなっている若い世代が増えてます。
美容師って当たり前の話ですが、朝から晩まで働かなくちゃいけない。休みも少ない。20歳から3〜5年間下積みを重ねてきて、やっと髪の毛を切れるようになる25歳を越えてくると、女性は一旦満足しだすんですね。で、次のステップとして結婚したい。普通の女性としての幸せを探そうと考えるんです。このまま美容師続けていくのか、という時に、女の子は両方選びたいんです。正社員で働いていたら結婚もできないのかなとも思うんですけど、弊社で勤務している美容師は、就業時間も決まって、10時〜19時までの日とか、日曜もたまに休めるようになったとか、週休2日で働けるようになったりとか。1週間旅行に行ったりとか。

山田: 誰もが自分の店を持ちたいとか、稼ぎたいっていうわけでもないじゃないですか。そういう意味で必要なところですよね。

金谷: そうなんです。みんな美容師という仕事は大好きなんです。けれども将来結婚してお母さんになって…と考えていくと美容師は続けられないと判断して辞めてしまうケースが多いです。でも意外とそういう目的意識を持っている人はすごく頑張り屋さんですよ!

株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興

山田: 目標は何ですか?

金谷: 目標はやっぱり株式公開ですかね。それが夢ですね。

山田: 僕の周りにも上場している連中がいるんですけど、上場ってふたつ目的があるじゃないですか。純粋にお金儲け。もしくは会社の企業価値を高める。どちらですか?両方ですか?

金谷: 個人的な話をしますと、父親も商売をしているんです。父は公認会計士で、個人事業主なんですよね。会社をしていると、目標は何ぞやとなるじゃないですか。父親に商売を認めさせたいというのが第一の目標で、株式公開したいという気持ちがすごくあったんです。現在はなぜしたいかというと、働いているスタッフさんやうちの従業員にとって、誰も知らない会社から、株式公開することで全国的に名前を知っていただけるようになるというのは、嬉しいんじゃないかと。まだその次元では全然ないですけど。

山田: 目標に対して、今は何%くらいのところでしょう?

金谷: まだまだです。 売上ベースでもそうですし、自分が目指しているコンティフォース像と比較すると15%くらいじゃないですか。

山田: 上場で考えたら、年商で20億くらい必要ですよね。人材派遣会社の利益率ってそんなに高くないですもんね。すごく大変じゃないですか。

金谷: おっしゃるとおりです。今はもしかしたら基準が厳しくなっているかもしれないのでもっと数値は上がっているかもしれませんね。

山田: でも、上場は魅力的ですよね。会社のブランド力もグッと上がりますし。仕事もしやすいですからね。私も独立して10年が経ち、基盤はできました。次はより高い位置で仕事ができる環境づくりが課題です。
今お休みっていうのは?

金谷: 一応日曜はお休みいただいているんですけど、うちは接客業界なので、土日も結構仕事の時があるので、オフの時は、車で出かけて繁華街にはなるべくいないように。仕事のことを忘れられるような静かな場所に逃避行してます 笑

山田: 普段運動とかは?

金谷: 全然やってないですね。幼稚園から高校までずっと硬式テニスをやっていて、起業3年目くらいまでは週1回はテニスをしてリフレッシュしてたんですが、リーマンショックがあって、リフレッシュなどいらないなと…。そこから仕事命みたいな。私服はほとんど買わないんです。人と会う仕事なので、スーツは仕事用としてエレガントで上質なものを、皆さんに好印象を持ってもらえるように心掛けています。

山田: 仕事人間になるとそうなりますよね。収集されているものとか何かあるんですか?

金谷: 車は大好きですね。ずっとアルファロメオに乗ってたんです。これまで3台乗り換えていて、今は走行距離も長いので、乗り心地の良いレクサスに乗っています。

株式会社コンティフォース 代表取締役 金谷 一興
山田: こうなりたいという男前像、理想の男性像はあります?

金谷: 理想の男性像・・・。
派手過ぎず、買いたいものを無理なく余裕で買える男性ですね。ギラギラしたものではなくて、上品にエレガンスなセンスある男前になりたいですね。それは服だけでなくって普段身に着けるものであったり、過ごす空間であったり。


対談場所 『Privatesalon Skarb』
コンセプトレストランアルカードの店内奥にある会員制プライベートサロン「Skarb」
ドラキュラの隠れ家をイメージしたコンセプトレストラン『アルカード』の店内奥にある会員制プライベートサロン。
店内のコレクションケースには、オーナーのコレクションである『ワンピース』や『クローズ』のフィギュアが何と800体以上並び、ヴィトンやバカラのレアなアイテムも鎮座。
ソファ席も完備され、アルカードのメニューは全て飲食OK。落ちついた空間で、商談や打ち合わせに最適。

ARUCARD(アルカード)
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