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「できたてがおいしい」をテーマにした食卓を楽しくする鍋アイテム

どうも、編集部ハマサキです。


近頃は日が沈むのも早くなり、秋が近づいてくるのを感じます。


秋といえばやはり「食欲の秋」。


今回はそんな食卓をより一層おいしく感じられるアイテムを紹介したいと思います。




料理研究家であり、生活雑貨等を販売する株式会社「ゆとりの空間」社長の栗原はるみさんがプロデュースした“できたてがおいしい”をテーマしたごはんがおいしく炊ける土鍋やお皿。


丸みのある形状をした土鍋は、熱の対流が良いので、ふっくらおいしく炊きあがります。

これからの季節に炊き込みごはんなんかもおすすめですね。


陶板皿は直火にかけられる耐熱仕様。


シンプルな色味とデザインなので、いろんな料理を引き立て、大皿としても使えます。


カレーやサラダを盛り付けられるのはもちろん、レンジ・オーブンにも対応しているので野菜をたっぷり入れたグラタンなんかもおいしそうです。




小さめの土鍋と茶碗はセットのデザインになっていて、茶碗は夫婦茶碗にもちょうどいいサイズ。


土鍋は一人鍋にもよさそうですね。


黄瀬戸釉の黄色に白いドットがモダンさを感じさせます。


「ごはん鍋」は名前の通り、お米の芯までむらなく熱が伝わってご飯がおいしく炊ける土鍋。

シチューやスープ、カレーなど、煮込み料理にもおすすめです。


鍋によってどんな料理をつくろうかと考えながら選べると、料理の幅もぐっと広がりますね。




この他にも鍋の形に沿ってごはんをよそえるしゃもじや、ターナーとしても使えるレンゲなど、「ちょっと便利」なキッチンアイテムも同時に発売されます。


料理はやはり出来たてが美味しいもの。


保温に優れた土鍋や鉄器なら、できたてを食卓に並べて楽しめます。


調理道具としてはもちろん、一年を通して食卓を楽しむ器として、お好みの用途に合わせて2つ目の鍋を選んでみてはいかがでしょうか。


ゆとりの空間

http://www.yutori.co.jp/index.html

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