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肉を食べるなら熟成牛ステーキ専門店『Gottie’s BEEF(ゴッチーズビーフ)』

こんにちは、ヤマセです。


皆さん、体がすごく疲れている時など、たまにがっつりと「肉」を食べたくなることってありませんか?


焼肉にハンバーグ、ステーキなど肉肉しい料理を食べるとやはり元気になる気がするからでしょうか。


夏になると、バーベキューなどの主役にもなる「肉」ですが、最近人気なのが「赤身」。


特に「ドライエイジング」と呼ばれる製法で、40日間じっくりと時間をかけて旨みを凝縮させた『熟成肉』は、脂身とは違う肉本来の美味しさを堪能できるとあって、提供するお店も随分増えてきました。


今回は、そんなこだわりの『熟成肉』を豪快にステーキなどで提供している熟成牛ステーキ専門店『Gottie's BEEF(ゴッチーズビーフ)』を紹介したいと思います!





『Gottie's BEEF(ゴッチーズビーフ)』は「TIME is YUMMY〜ごちそうの時間〜」をコンセプトに、塊肉のまま豪快に焼き上げた骨付きの「ごついステーキ」などをミドルプライスで食べることのできるステーキ専門店。


現在、東京・京都・大阪・名古屋・滋賀・兵庫・仙台に13店舗を展開しており、2016年5月から新グランドメニューを各店で順次スタートしています。


関西初上陸となる新名物として登場したのが、ブラックアンガス牛の骨付きリブロースをドライエイジングした「トマホークステーキ」




アメリカ先住民の「斧」に由来した、豪快なフォルムの骨付き塊肉は見た目だけでも圧巻。


じっくりと焼き上げミディアムレアで食べれば、肉の旨みが最大限に口の中に広がります!


その見た目からか感じられない驚きの柔らかさをぜひ堪能してみてください。


そして、4年に一度の29の日に開催していた【Gottie's BEEF 29プレミアム・イベント】で限定メニューとして登場していた総重量1kgオーバーという圧巻の肉盛り「NICK VILLAGE(ニックビレッジ)」もグランドメニューとして登場!



熟成牛ステーキはもちろん、鹿児島産ブランド豚「茶美豚」を使用した極太ソーセージやスパイスの効いたタンドリーチキンなど、全12種類の肉が盛り込まれた肉盛りプレートとなっています。


牛・豚・鶏と贅沢に一気に食べたい!

という方はぜひこちらを注文してみてはいかがでしょうか。


しかしこれだけの肉厚ステーキ、やはり焼きあがるのも時間がかかってしまいます。


ですが安心してください。

そんな時は充実のサイドメニューを注文して待ちましょう!


手付かずの自然が多く残るカナダの南東に浮かぶ小さな島「ソルトスプリングアイランド」から空輸した、ブランド品「MUSSELS」を使用した新メニュー『"生"ムール貝の白ワイン蒸し』は、一切加工していない生のムール貝を使用した肉厚で濃厚な甘みを味わうことができます。





その他、チーズの王様「パルミジャーノ・レッジャーノ」をふんだんに使ったリゾットは非常に香り高く、その香りを一度嗅げば、ステーキを食べた後でも思わず食べてしまうような食欲を掻き立ててくれます。





そしてこんな大ボリュームの肉料理をさらにリーズナブルに食べることのできるランチも充実しています!


ランチの目玉である「熟成牛サービスステーキランチ」は1日20食限定。



200gのボリュームあるステーキにライスがついてなんと1000円(税別)!!


同じく200gのハンバーグのランチは820円(税別)。




こちらは自家製の極太ソーセージ(280円+税)とのコンボがおすすめです。


「ビフカツ」や「タンドリーチキン」「ポークジンジャーソテー」など、他にも様々な肉料理が揃っているので、お昼からがっつりと肉を食べたい!

という方はぜひランチで熟成牛を楽しんでください!





ランチもディナーも満足間違いなしの『Gottie's BEEF(ゴッチーズビーフ)』。


肉をがっつりと食べたい!

という日には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


【新メニューを開始中の店舗一覧】

<東京>

 池袋西口

 高田馬場

 GEMS大門

 銀座ベルビア館

<大阪>

 堺筋本町

 淀屋橋odona

<愛知>

 テレビ塔前

 KITTE名古屋(6/17グランドオープン)

<京都>

 四条木屋町


公式サイトはこちら

Gottie's BEEF:http://gotties-beef.com

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