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「バレンタイン」に隠された女性の本音を紹介!

さて今年もこの季節がやってきましたね!

そうバレンタインデー!


女子にとっても男子にとってもワクワク、ソワソワするビッグイベント!!


と、思いがちですが実はそうとも限らない場合も…。


そんな訳で今回はバレンタインに対する女性の本音をぶっちゃけちゃいます。


いやいや、男性だって本当はこう思ってるなんて意見はご勘弁を。



◆本命チョコに対する本音
本命の人に渡すチョコレート、既製品を渡すか手作りし渡すか分かれる所ですよね。


これははっきり言って人によるので、既製品だからとか手作りだからとかは関係ありません!それは断言します。


ただ、私は本命の場合は手作りして渡していますし、周りの友人も手作り派の方が多いです。

もちろん既製品を買った方が美味しくて綺麗なチョコレートを渡せますが、やっぱり本命は気持ち!

自分にしか作れない世界で1つだけのチョコレートを渡したいものです。




そんな手作りチョコレートをもらった男性は「え、手作り?凄いじゃん!時間かかったんじゃない?」という感じに手間暇をかけてくれた所を褒めてあげましょう。


その一言があれば作った時間や苦労が報われた感じがして女性は嬉しいものです。


ただ、実は手作りと言いながら既製品を包装しなおすなどして渡す女性も中にはいますのでご注意を!


また異動などで疎遠になった人とのきっかけ作りに渡しているなど、「バレンタイン」を行動を起こすきっかけのひとつと考えている女性も少なくないかもしれません。

普段話さない人からもらった時はちょっと気があるかもと思ってもいいかもしれませんよ!



◆義理チョコに対する本音
いったいいつからどこから始まったのか、この義理チョコイベント…。


私ははっきり言ってお金もかかるし買いに行くのも面倒だし大嫌いです。

男性も「お返しを期待してるのかな?」と勘ぐる人もいるのではないでしょうか。


安心して下さい。

期待してません。


面倒でも義理チョコを渡す本音は周りの目を気にしてるからです。

私だけ渡してない、私だけしょぼいチョコなんて同僚や上司に思われたら今後の仕事にも影響がないとは言いきれませんよね。

だから形式上渡しているだけです。


最近では女性同士で協力しあい部署やチームでシェアできるチョコを買い「私たちからで〜す」とまとめるようにしています。


義理チョコに関しては色々な思惑があったりなかったりしますが、細かい事は気にせず美味しく食べて下さい!





◆結局バレンタインの本音は?

そう結局バレンタインというのは女性にとって本命がいても、いなくても、義理チョコが面倒でもそうじゃなくても楽しめるイベントごとなんです!


近頃盛り上がっているハロウィンしかり兎に角女性はイベントごとに友人とキャッキャキャッキャ盛り上がるのが大好きなんです。


たくさんの種類がこの時期に発売するので、個人用としてもたくさん買ってしまいます!




なので男性もいくつもらったとか、手作りがどうとか気にせず一緒に楽しみましょう!




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