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贅沢図鑑『有名人の愛車・高級車』編!

どうも! インライフ編集部です!


『贅沢図鑑』第3回目のテーマは“車”。


車はオトコのステータスの1つで“乗っている車がその男性の価値を表す”と言っても過言ではないでしょう。


今回は、有名人や芸能人が乗っている高級車を紹介します!


ドライブにぴったりの音楽を紹介♪

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GACKT
ランボルギーニ・アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ
ランボルギーニの50周年記念車。

世界100台しか生産されていない車が、アーティスト GACKTさんの愛車です。


お値段は、55,988,100円とのことですが、こだわりの強いGACKTさんは、2年半の期間をかけて自身が納得するオプションを施し、総額で1億円近くかかったとか…。


因みに、GACKTさんはランボルギーニ好き芸能人として有名で、過去に新車で何台も購入経験があるそうです。

そのため、この限定車を手に入れることができたのだとか。


他にも、イタリアの本社に行ったことがあるとか、ランボルギーニ社のレースへの参戦経験の有無など、ただ“お金を持っている”というだけでは購入できない、限定高級車を手に入れる条件があるようです。





松本人志
マイバッハ
ダウンタウン 松本人志さんの愛車は、超が付くほどの高級車と知られる「マイバッハ」。


日本では2002年に登場し、販売価格は約41,000,000円から、最高級のオーダーメイドプランを組むと1億円以上になる、特別な人しか乗れない高級車と言えるでしょう。


「マイバッハ」の購入条件は特に無いようですが、盗難のリスクが高すぎるため、任意保険の加入条件がとても厳しいようです。


沢山稼いでいる松本さんなら保管場所の問題もクリアして、超高級車をポンと買えちゃうんでしょうね。





因みに、相方の浜田雅功さんは「クライスラー 300c」に乗っているところをフライデーされましたね。





長瀬智也
フォード・シェルビーマスタングGT350
TOKIOのメンバー 長瀬智也さんが乗っているのは、アメ車の中でも特に人気の高い『フォード・シェルビーマスタングGT350』。


所謂“旧車”で、1960〜70年代頃の代表的なアメ車である「フォード・マスタング」がベースのワイルドなスポーツカーです。


長瀬さんは、ジャニーズでも屈指の“旧車・ハーレー好き”として知られ、20平米ほどのガレージを“秘密基地”として借り、休日は愛車をイジリに来るんだとか。

旧車だけでなく、ハーレーは20台近くも所有しているようですよ。

男性が1度は憧れる“旧車・ハーレー”の世界にどっぷり浸かっているのは、羨ましいですよね。





堀江貴文
フェラーリ360モデナ
フェラーリが製造していたクーペタイプのスポーツカーがホリエモンの愛車。


日本では、17,580,000〜20,260,000円で販売されていましたが、ホリエモンは中古車として購入したようです。


他にも「ポルシェ928S4(1300万円)」や、「ポルシェ928(1400万円)」などに乗っていたようですが、全て中古車で購入していました。


ホリエモンはインタビュー等で新車に対する執着心がないと公言していますが、一時期は“六本木ヒルズの住み、フェラーリに乗る”という絵に描いた勝ち組像を体現していただけに、車は自身のステータスだと割り切って考えているのかもしれませんね。





山本昌広
ランボルギーニミウラ400SV
中日ドラゴンズで活躍している山本昌投手は、スポーツ界屈指の車好きとして知られています。


何台も高級車を所有しているようですが、中でも『ランボルギーニ・ミウラ400SV』は、1971年生産の車体で現在も走行可能なコンディションを維持している激レアのスポーツカーで、1億円以上の価値があると言われています。


70年代の“スーパーカーブーム”が世代の山本投手だからこそのセレクトだと思いますが、若手時代にファンの子供から「山本昌って、○○に乗ってるんだぁ」とガッカリした声が聞こえた時に“いい車に乗りたい”と思うようになったんだとか。


“夢を売る職業”である野球選手ならではの男前エピソードですね。





いかがでしたか?


皆さんとてもいい車に乗っていますね…。


ところで、有名人・芸能人の中でもナンバーワン・ツーと言える存在なのが、所ジョージさんと、北野武さんなのではないでしょうか?


気になって調べてみたんですけど、2人とも所有台数が多い多い…。


所ジョージ
・シボレー・カマロ 69'
・フォルクスワーゲン ザ・ビートル
・ポンティアック ファイヤーバードトランザム
・メルセデス・ベンツ SLS AMG ロードスター
・ACコブラ 427
・プリムス・ロードランナー
などなど…


北野武
・フェラーリ458イタリア
・フェラーリ599
・ランボルギーニ ガヤルド LP560-4
・ポルシェ979K
・ロールスロイス ファントム
などを所有し、お2人とも総額で幾らかかったんだろうとヒヤヒヤします(ウン億円は使ったんでしょうね…)。


“車が趣味”と考える人もいれば、“車はステータス”と考える人もいます。


車を単なる移動するツールとして使うのではなく、拘りを持ち、愛することが“オトコの贅沢”と言えるのではないでしょうか。


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