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ブラジルW杯に出場中のイケメン・男前選手を紹介!part3

グループF
アルゼンチン
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
イグアイン選手とどちらを選ぶか悩んだが、最終的には顔で選出。


小柄だが、抜群のテクニックを持っており、世界屈指の点取り屋と言えるだろう。


余談だが、元妻はマラドーナの娘。


ボスニア・ヘルツェゴビナ
エディン・ジェコ(マンチェスター・シティ)
デカい。

強い。


イラン
レザ・グーチャンネジャード(チャールトン・アスレティック)
テレビで観ているとNHKで実況を務める内山俊哉アナが「ブーチャンネチャナンド」と、言っていた(ように聞こえた)ので気になった選手。

名前もなかなかカッコイイが、スピードもなかなか速い。


ナイジェリア
ピーター・オデムウィンギー(ストーク・シティ)
屈強なアフリカ選手の中で、一際目立つ優しい顔立ちのオデムウィンギー選手。

ルーツを調べると、ナイジェリア人の父と、ロシア人の母との間に生まれたハーフだということがわかった。


ナイジェリア人の名前は、カヌ選手、オコチャ選手、イクペバ選手、ババンギダ選手など、とても印象深い名前の選手が多い。


グループH
ベルギー
エデン・アザール(チェルシー)
イケメンな上に、ドリブルが無茶苦茶上手く(速く)、若干23歳ながら、ウインガータイプの選手では世界屈指の実力者と言い切ってもいいだろう。


いつも気になるのが、ユニフォームの名前の表記が「Hazard」になっている点(フランス語ではHを発音しない)。


直訳すると「危険」という意味になるが、相手にとって常に危険を与える厄介なドリブルは、一見の価値アリ。


アルジェリア
ジャメル・メスバフ(リボルノ)
ACミランでは全然活躍できなかったが、レッチェ時代の活躍を知る者からすると、まだまだフェードアウトする選手ではない。


ただ、初戦では結局出番が無かったので、ベンチに座っている姿しか見ることができないかも…。


ロシア
アラン・ジャゴエフ(CSKAモスクワ)
かつて本田がモスクワに所属していた時代に、ポジションを争った選手。

典型的なロシア人顔(丸顔で鼻が大きくてタレ目)というチャームポイントは個人的にツボ(編集部イチオシ)


韓国
ク・ジャチョル(マインツ)
昭和の香りがする、古き良き男前という感じか。


なかなかフィジカルが強い部分も魅力。


オマケ
監督
ヨアヒム・レーヴ(ドイツ)
今大会1番の男前監督は、間違いなく彼。

過去にスタープレーヤーだった選手が務めることの多いドイツ代表監督の座に、選手時代に全くの無名だったレーヴは、特例として就任した。


ドイツ国内でも絶大な人気を誇る同監督は、知的な顔立ちが特徴。


ただし前回大会では、試合中に鼻くそをほじってそれを口にしたり、脇汗を指で拭いてそのニオイを嗅いでる姿がよく撮られており、バッチイ監督という側面もある。

今大会も、色々な意味で注目だ。


主審
ニコラ・リッツォーリ(イタリア)
セリエAではお馴染みの審判で、国際主審としても活躍している。

イタリア代表もイケメン揃いだが、派遣している審判までイケメンとは、イケメン大国イタリアはやはり凄い。


因みに、副業は建築士だ。

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