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ブラジルW杯に出場中のイケメン・男前選手を紹介!

グループA
ブラジル
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン)
世界一のディフェンダーと言われるチアゴ・シウバ選手。

その魅力的なディフェンス力は、女性をも守ってくれそうだ。


陽気なブラジル人では珍しく、真面目で誠実そうなところもポイントが高い。


クロアチア
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)
小柄で華奢で、優男のようなビジュアル面も素敵だが、まるで足に掃除機が付いているのかと思うほど、ボール奪取力に長けているモドリッチ選手。

展開力も素晴らしく、本当に惚れ惚れする選手だ。


メキシコ
ハビエル・エルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
愛称は、チチャリート(小さいえんどう豆)。


実力もルックスも素晴らしいのに、所属クラブでも代表でも、何故か途中出場の多い“チチャ”。


サッカー選手としては小柄(175cm)だが、空中戦に強い万能型ストライカーだ。


カメルーン
ブノワ・アスエコト(QPR)
髪型が好き。


グループB
スペイン
ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)
ポイントは顎のホクロ。少年ぽさも魅力だ。


世界屈指のイケメンとして名高いフェルナンド・トーレス選手とどちらを選ぶか悩んだが、ホクロに惹かれてシルバを選出。


単純に可愛い(あと上手い)。


オランダ
ロビン・ファン・ペルシー(マンチェスター・ユナイテッド)
世界屈指のストライカーにして、世界一角刈りの似合う選手。

スーパーゴールも多く、今大会のスペイン戦では、超美技ヘディングを叩き込んだ。


怪我が多いのでそれだけが心配。


チリ
マウリシオ・ピニージャ(カリアリ)
チリの隠れ男前。


スタメンで出場することは少ないが、ベンチが映った際に是非その男前っぷりを確認してほしい(編集部イチオシ)


オーストラリア
マシュー・スピラノビッチ(ウェスタン・シドニー)
日本と同じアジアサッカー連盟(AFC)に所属しているため、顔なじみの選手の多いオーストラリア。


スピラノビッチ選手は、浦和レッズに所属していた時期もあり日本人ファンも多いはずだ。


グループC
コロンビア
ジャクソン・マルティネス(FCポルト)
名前がカッコイイ。


ギリシャ
ゲオルギオス・サマラス(セルティック)
サマラス選手を見る度に、古代ギリシャ人はきっとこんな感じだったんだろうなぁと思ってしまう。


ネタ的には、腕に「寒冷殺人拳」とタトゥーを入れてるゲカス選手を選出したかったが、イケメン度はサマラスの圧勝。


日本は、サマラス選手の高さ(192cm)に注意したい。


コートジボワール


ジェルビーニョ(ASローマ)
日本戦でゴールを決めたので、名前が知られるようになったかもしれないが、とにかく速い選手。

小学生の時、クラスで1番足の速い子はモテたはずだ。

その延長上での選出。


日本
森重真人(FC東京)
既婚者ながら、爽やかなルックスで人気を伸ばしているイケメン。

口元が「おでんくん」に似ている、とネット上で話題になっていたが、先日なんと本家とコラボレーションが実現してしまった。


次回はグループDから、注目のイケメン・男前選手を紹介!

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