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入浴剤の正しい使い方、マメ知識を紹介!

発売される商品は、『きき湯 冷泉炭酸湯』から、Spa Relax(スパリラックス)、Spa Refresh(スパリフレッシュ)の2種類。







汗によるベタつきや、汚れのニオイが特に気になる夏場に向けての需要を見越したのがこの商品だ。

重曹やミョウバンといった有効成分が配合されており、温浴効果を高め、結構を促進し、疲労・肌荒れを緩和。

それに加え、保湿剤の茶エキスが肌を滑らかにし、汗ばんだ肌をさっぱりさせる。

スーパーリラックスは「ウォーターリリーの香り」、スパリフレッシュは「ブラッドオレンジの香り」で、一日の終わりにリラックス&リフレッシュするのに最適だ。

どちらの商品も適度なメントール感があり、暑さによる不快感も和らげるだろう。

また、38度程度のぬる湯でゆっくり入浴することで、まるでスパに入ったかのような開放感を得ることができる。


さて、入浴剤の正しい使い方、マメ知識を紹介。

例えば、花王の「バブ」などのシュワシュワと泡立つ炭酸ガス配合の入浴剤は“完全に溶けきってから入浴する”というのが正しい入浴方法だ。


他にも、お湯の温度が高すぎると、入浴剤の成分が壊れてしまい、十分な効果を得る事ができなくなってしまう場合があるため、少しぬるめのお湯に入れた方が効果的。


エコ・節水目的で洗濯に残り湯を使う際、入浴剤を使用した残り湯を使っても、洗剤の洗浄力に殆ど影響が無いので、安心して使ってほしい。


仕事で疲れたビジネスマンの諸君、湯船にゆっくり浸かって疲れをリセットしよう。

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