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憧れのライフスタイル




こんにちわshoyaです。


ここでは徹底的に男前について探求していきたいと思います!!





真の男前とは「理想のライフスタイル」を実現できた人だと私は思っています。


ただ理想のライフスタイルの実現はなかなか困難です。

例えば、「無人島で自由に生活したい」という夢が実現できても何日続けられるか!?

月日を重ねれば気持ちの変化が誰しも起こります!?

人の感情は複雑で繊細なものです。

その時の環境や状況や年齢や体調によって考え方が変化するものだからです。

その変化に対応してその都度、壁を乗り越えないと「理想のライフスタイル」は実現しません。





私の理想のライフスタイルとは【@健康 A仕事 B最愛の女性 C趣味】の充実です。

この4つがバランスよく送れる生活が理想なのですが、全てを上手くいかせるには日々の積み重ねが必須!!

 私は壁にぶつかった時は成功者がどうやって憧れのライフスタイルを手に入れたかリサーチします。

伝記を読んだり、映画を観たり、インターネットで探したりして自分を照らし合わせます。

自分に何が足りないか?

自問自答しながら計画を立て、途中修正をして目標達成に向けて積み上げます。


本日は「憧れのライフスタイル」を実現した元プロ野球選手【新庄剛志のライフスタイル】をリサーチします。







2010年にバリ島に移住し、敷地面積550坪でプール・テニスコートまである白亜の豪邸に住みながら興味があったモトクロスのレース場を作って人生を謳歌しています。







ただ全て順風と言うわけではありません。親戚の叔父さんにお金の管理をお願いして25億も横領され、手元には数千万しか残らなかった。

またプロ野球時代はスターとして常に身の回りのことをやってくれるマネージャーがいたが、バリでは全て自分でこなす日々。


プロ野球時代もドラフト5位で当時万年最下位の弱小チームであった阪神に入団して2年間は目が出ず、3年目でようやく注目されるようになってきました。

それからはスター選手として7年間活躍し、大リーグに移籍(3年間で3球団を渡り歩く)し、日本人選手初のワールドシリーズ出場も実現する。3年後、日本ハムへ移籍し日本球界に戻ってくる。新庄ほどエンターティナーなプロ野球選手は数少ないのでないでしょうか?

また自主練などは人目を避けて行っていたそうです(努力している姿を見られたくなかったそうです)。


※理想と憧れの違い:理想とは実現できる最高の目標

             憧れとは手の届かない夢のような事


新庄選手のライフスタイルは豪快過ぎて真似できませんが、常にポジティブな考え方と人とは違った生き方には学ぶことが沢山あります。


ちなみに私もバリ島は好きで、仕事が一段落したら年の半分ぐらいは生活の拠点にしたいと思っています。

「神々が棲む島」と呼ばれるバリ島の魅力!!





1. 年間の平均気温は28度で一年中半袖半ズボンで過ごせます。


2. きれいな海と白い砂浜ではマリンアクティビティが楽しめる。

3. 伝統文化が堪能できる(歴史的な観光地も多い)。


4. 物価が安い(約1/5ぐらい)。


夢の実現には、お金が必要ですが収入が多くなったからといって簡単には理想のライフスタイルは手に入らないです。

と言うのは私の周りには30代で仕事に成功して月収1000万以上の人たちが沢山いました。

沖縄に移住したり、年の半分を海外で遊んで暮らしていましたが、そんな生活には飽きてしまうものです。

しかも一度仕事に成功したからといって永遠に続くものではありません。人任せにしていると会社は傾き、収入は減り、半分以上の人が連絡が取れなくなっています。

会社員の方もそうですが、人生は失敗(経験)を積み重ねてゆっくり上がっていくものです。


これからも「理想のライフスタイル」実現の為に仕事・健康・趣味…..最愛の女性探しを一つ一つ積み上げていきたいと思っています。




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