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特集 > 次世代若手アーティスト in インライフカフェギャラリー > 「戸山亜紀」
■ 戸山亜紀
プロフィール
ジャンル 絵画
作品PR 日常の何気ない事象の何気ない変化に様々な「不思議」が紛れ、垣間見える。
その変化を描く。鑑賞者それぞれそこに何が観え、何を感じ取るのか。それぞれの様々な感覚を刺激したい。
略歴 大阪生まれ
2005年筑波大学芸術専門学群美術科洋画コース卒業
2007年福岡県立美術館「臨時空間展」(グループ展)
2008年銀座ミレージャギャラリー「美展」(グループ展)
2009年monumento「melting view」(個展)
2010年ART BOX GALLERY「ARTBOX vol.8 現代美術アーティストファイル出版記念展」
公式HP http://dropanddrop.sakura.ne.jp/
連絡窓口 gallery@inlifeweb.com
インタビュー
作品を制作し、人に見てもらおうと思ったきっかけは?
制作して、それを外に出さず、自己の中だけで完結させるというのは、実際は完結できていないような希がする。鑑賞者が居て、初めて美術作品は成立する。鑑賞者なくしては、自分のルーティンワーク的になってしまい兼ねない、そこには何の意味もない重い、鑑賞者との繋がりがあってこそ、作品の存在意義はあると考える。
自分が作り出す作品のテーマは?
時間の流れと共に刻々と変化する日常の何気ない事象や現象を自分のフィルターを通して描く。
影響を受けたアーティストは?
ヴォルフガング・ティルマンス、ビル・ヴィオラ、マンマ・アンダーソン、曽谷朝絵
あなたにとって創作活動とは?
自分のアイデンティティーを保つ一つの方法であり、日常生活では接することのないより多くの他者と繋がる方法の一つ。
今後の目標は?
アンテナを常に張って、コンスタントに制作できるようにモチベーションを保ち、より多くの人々と作品を通じて繋がること。
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