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特集 > 次世代若手アーティスト in インライフカフェギャラリー > 「坂田源平」
■ 坂田源平
プロフィール
ジャンル 絵画・イラストレーション
作品PR 僕の描くものは誰でも知っているモノです。僕にとって作品は自分の作り出した動物であったり、乗り物だったりします。自分というフィルターを通して、作品が生まれ、それらを採集して標本にしているのかも知れません。それを見てもらい、何か良いと思ってもらえれば嬉しいです。
出展者プロフィール 1987年 京都府出身 2008年より本格的な制作を始める。主に動物、植物、乗り物などをテーマとしています。誰でも知っているモノを僕しか知らないモノに変換していきたいです。
2008年 GEISAI#11
    アートストリーム2008
2009年 同時代展
    堺アートワールド
    個展「ちょっとアニマル」
    アートストリーム2009
公式サイト ---
E-Mail velvetgoldmine@nifty.com
インタビュー
作品を制作し、人に見てもらおうと思ったきっかけは?
作品を見てもらおうと思ったきっかけは、自分の制作スタイルとして発表を前提とした制作を常に考えている為、初めて作品を作った時から、無理やり人に見てもらっていました。発表するかしないかでは、作品は大きく変わると思います。僕の場合は人に見てもらうことが自分にとって大きな意味があると思い、常に人に見てもらうことを意識していました。
自分が作り出す作品のテーマは?
自分の制作する作品のテーマは、誰でも知っているモノです。誰でもい知っているモノを僕しか知らないモノに変換していくことが僕の作品におけるテーマの一つです。
影響を受けたアーティストは?
・バスキア ・熊谷守一 ・佐伯祐三 ・スズキコージ 
あなたにとって創作活動とは?
僕にとって創作活動とは、標本を制作する事と似ていると思います。作品におけるメッセージを主張することよりも、ただの絵として、何か良いと言ってもらいたいですし、多くの人に見てもらいたいと思います。自分自身もそういったスタンスで制作活動を行っていきたいです。
今後の目標は?
今後の目標はやはり多くの人に見てもらえる作品を制作していくことです。僕は作家とイラストレータの中間の立場での制作を目指しており、今後はそういった立ち位置での制作をと考えています。
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